2014-04-17から1日間の記事一覧

ゲーデルの不完全性定理を知っても知らなくても、 その過程を積分すれば、人類絶滅となる。ゲーデルの不完全性定理は、人類自殺装置である。 これが作用と反作用の法則である。 証明終わり。

ゲーデル自殺症候群

東洋の権力は、ゲーデルを要らない世界を生きる。 何やっても、自由自在である。 だがこれが人類皆殺しとなる。西洋は、ゲーデルの不完全性定理を知らずに生きる。 だがKleeneの定理に迫られる。 結局、ゲーデル自殺に追い込まれる。 * 東洋と西洋は、進化段…

魂から見ると、東洋は、情けない世界である。 でもこれが事実である。東洋は殺人に成立する。 証明終わり。

これが虚言症の正体である。 これが東洋の実体である。即ち、東洋の権力は、マネーと権力だけで生きる。 これが科挙制である。結局、問題が起きれば、殺し合いしかない。 即ち、東洋は、殺人の世界である。 証明終わり。

過去と現在が、区別されない。 即ち、思考の能力がない。 * 思考能力とは、客観的普遍妥当性において、成立する。 日本にはこの観念がない。 即ち、過去と現在と未来が、区別されない。

かくして国際問題は、発振し、支離滅裂となる。 即ち、思考能力がない、意思がない。 これが東洋の問題である。 * 南京問題は、その当時の国際問題として解決していた。 時代が変わり、当時の国際情勢が変わり、今の問題にする。 これがちゃぶ台返しとなる。…

即ち、これが日本人の虚言症である証明である。 即ち、建前と本音の都合のいい方を使う。

だがここでおかしな問題が起きる。 国家の問題は、その時代情勢で決まる。だが日本は、その問題は解決済みであるとする。だが慰安婦の問題は、検証し直す。支離滅裂である。 * どういう問題か。 日本人には、思考能力がない。 日本人には、意思がない。それ…

国家機密は 不文律である

東洋においては、国家機密は不文律である。国家権力が、島の問題はなかったことにしよう。 国家の首脳が取り決めた。文章がないから、後の世代は知らない。 * 慰安婦にしても、国家機密であるから、不文律である。 従って、後の世代は、それを知らない。