2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧

悪魔の笑顔に感動し、泣いていた。 これが作用と反作用の共振である。 証明終わり。

感動と幸福を求めることは、地獄を作ることである。 地獄に感動し、狂気と犯罪に幸福を見出していた。地獄に感動し、幸福を見出していた。

良き心地は 極悪である証明

人々が感動や幸福を求めたために、この世は地獄となった。 これが作用と反作用の法則である。普通を生きることにしか、最適はない。 証明終わり。 * 作用と反作用の共振は、地獄を作ることであった。 幸福に苦しみ、感動に悶える。

これが孔子思想である。

この殺し合いに、魂が結晶する。 権力に大いに殺し合いをして貰おう。 そうしないと魂は生まれない。 証明終わり。

日本でも無実の人が釈放された。 証拠は警察が、偽造したものであった。世界もクリミア問題で、殺し合いが起きている。 これがこの世の現実である。 * この世は悪の土壌に魂を収穫する。 悪には悪の使命があり、これが殺し合いである。

殺し合いの土壌に、魂は育まれ、開花結実する。 殺し合いのバイアスに、魂の信号が作られる。権力は殺し合いであり、このバイアスに魂がシグナルとなる。 * 権力と魂は、不確定性原理で遮断されている。この絶縁層を更に絶縁層で、PNP構成にすると、魂がコレ…

神は この世を殺し合いに作った!

神は世界を悪として作った。 何故か。 こうしないと、負帰還=魂が作れないからだ。魂が生まれるには、世界は悪でなければならない。 世界は殺し合いに作られた。 * 世界を見てみよう。 この世は殺し合いである。

人類は、人類社会の創造を行っている。 作用と反作用の法則をまとめると、ここに平衡が生まれる。作用と反作用の法則から、慣性を作る。失うことが無くなった人、即ち、悟り世代の作る人類と人間の同一化の世紀が開かれた。 証明終わり。

この先進国の富の破壊が、人類利益となる。 即ち、新自由主義の破壊こそ、新人類の創造である。失うことが何もないことは、新世界創造の条件である。 こういう論理が成立する。 * 先進国に暴力と殺戮に写ることは、新自由主義の破壊である。 これが作用と反…

無敵は無心である

日本に人間関係も社会的地位もなく、失うものが何もない「無敵な人」現れた。 この反作用は、創造である。 それが悟り世代であり、この人たちが年齢を問わず、日本に蔓延している。 * この思想を考えれば、世界の過激派は、世界創造者ではないか。先進国権力…

人類絶滅を創造した。 これがパラドックスであり、これが成立するならそれを証明せよ。 これがKleeneの定理である。 即ち、理論理性は成り立たない。 * 即ち、スカラーを生きよ。 これが紫式部メッセージである。光源氏の絢爛豪華は、地球を破壊する。 結局…

人類に都合のいいことをやると、世界は破壊される。 これが作用と反作用の法則である。現代文明は、地球の破壊であった。 * 創造と破壊は、パラドックスであり、 これを遂行すると地球は全滅する。

普通の生活

紫式部は「普通」に生きよという。 普通とは、慣性を生きることであり、スカラーな生き方である。 すると神が人に与えた平衡を維持できる。 * この平衡を破ったベクトル文明である。 ベクトルの都合のいいことをやると、世界は発振し、支離滅裂となる。 即ち…

情報社会は、鬼畜社会であった。 正義は鬼畜化に結晶した。それを快楽のバカ騒ぎの麻薬で、交わす。 これが情報化メディアである。 そこには生き甲斐はない。 証明終わり。

殺される前に殺せ。 これが鬼畜現象である。それはベクトル社会の当然の帰結である。 証明終わり。 * 情報社会は、反作用として、表正義・裏鬼畜化を行った。この社会は人の住むところではない。 鬼畜成敗を生きる人の社会である。

情報化は 人格の解体である

工業化の反作用は、社会や人格の解体である。ベクトルには、反作用があり、それは破壊である。 西洋の世界制覇は、銃器を持たない有色人種の殺人と略奪である。銃器は、人類の絶滅装置でしかない。 銃乱射事件は、社会の自殺である。 * 銃乱射事件は、人の人…

競争は人間性の解体である。 証明終わり。

即ち、絢爛豪華は、人間性の否定である。 これが作用と反作用の法則である。 証明終わり。

競争は解体である

競争に勝ち残る。 これはシステムの発振であり、ベクトル化である。人は自己に集中し、そこに華を咲かせる。 これが自己保存原理である。 これが慣性であり、人の生き方である。 証明終わり。 * 何事も競争し、生き残りを図る。 これは発振であるから、社会…

これが作用と反作用の法則を生きる世界であり、 結局、慣性の世界である。ここに普通であることが、均衡の取れた世界である。 証明終わり。

善悪や喜怒哀楽を満遍なく使う。喜びと不快に均衡こそが、普通であることである。 証明終わり。

既に怖いことや恐ろしいことを味わう世界は開かれた。 こういうことに耐性をつけることが、人類を逞しくする。 * 感動や幸福を求めると、その反作用に沈む。 平衡の取れた慣性こそが、人の住む世界である。

相対性善悪

人類の世界は、絶対性善悪にあった。 これを相対化し、悪はあって当然の世界を作ろう。 * 善悪を相対化し、悪を巧みに使う。 宗教や道徳、国家・法・文学のポジティブ・シンキングを根本に改める。

感動や幸福は、嘘や妄想であった。 証明終わり。

人類は理性が発展する程、バカになった。人類はパラドックスに殺された。 理性はその屍骸である。人類は屍骸を生きている。 それに感動と幸福を感ずる人がいる。即ち、人類は嘘や妄想を生きている。 証明終わり。

明るい希望があるかないか。 人類は生き甲斐を将来に先送りしている。人類は将来を生きている。 では現在は何だ。 * 人類は現在なき将来を生きている。 これは一体何だ。人類は愚かさを生きている。

こんなことを人類は平気でやっている。 知らないことはいいことだ。タバコや麻薬は、今、此処では、問題なく、問題が起きれば将来のことである。 金融財政も、問題を将来に先送りすることだ。将来はそうなってみなければ、分らない。 * 人類は、問題を将来に…

人類は嘘や妄想を生きている証明

制裁もグローバリゼーションも、パラドックスである。 制裁は制裁を呼び、グローバリゼーションはグローバリゼーションを呼ぶ。即ち、制裁もグローバリゼーションも、システムを発振している。 この行き着く先は、支離滅裂であり、人類皆殺しに結晶する。 * …

ベクトル工業は、人類の破滅装置である。 これが作用と反作用の法則である。TPPグローバリゼーションは、人類の破滅装置である。 これで人類を発振させ、支離滅裂の世界を作る。 これが作用と反作用の法則である。 証明終わり。