2013-09-28から1日間の記事一覧

これを食わないことが、正義であり、平和である。 この矛盾が、人の住処である。国家や社会は、碌なものではなかった。これを知る知性革命だ。 証明終わり。

美味しくても食べてはいけない。 これを食うと、悪魔地獄に落ちる。この作用と反作用の法則を知らないと、この地獄から脱出できない。 * この世は、魂と悪魔からなる。 即ち、悪魔人間と魂人間からなる。両方が必要だ。 だから正義とか平和は、悪魔のお菓子…

権力悪が、マネーである。 これが作用と反作用の法則だ。この罠からどう脱出するか。 * それを解決したゲーデルの不完全性定理である。権力悪は、悪魔のお菓子であった。 マネーは食べると美味しい。

言語自閉症こそ、西洋の繁栄だ。 それが狂気と犯罪を結晶した。 これが作用と反作用の法則である。 * 倫理や法律や文学自体が、悪である。 それが認識できない。それがマネーになるからだ。

知性革命

言葉は精神を閉塞し、生命を疎外する。 言葉を超える知性革命だ。これがゲーデル革命だ。 * 言葉の文明である西洋文化は、人類を閉塞し、疎外した。色々の人がこれを超えようとした。 しかし西洋に自閉し、これが物質的繁栄となった。 これが作用と反作用の…

日本の女は、誰もが性奴隷であり、男は、誰もが国家に強制連行された。 それが過労死・無実死刑・繰り返される水俣大虐殺・いじめ殺し・自殺・餓死…である。これが日本の民主主義や資本主義である。 証明終わり。

民主主義のパラドックス

民主主義や資本主義は、パラドックスである。民主主義や資本主義の多数決を繰り返すと、反作用に堕ちる。 即ち、自己否定の肯定に堕ちる。 これが作用と反作用の法則だからである。 証明終わり。 * これで西洋は人類を騙した。その典型が日本である。 西洋を…

これを抜け出すエントロピーである。 これが生命の本来の生き方だ。 証明終わり。

記号経済と実体経済が、発振し、支離滅裂となった。 これはベクトル経済症候群である。これは西洋の解体である。 証明終わり。 * 人類世界は、エントロピー安定に成立する。西洋文明は、人類と自然の破壊であった。 証明終わり。

だがそれは有色人種を殺して食うことだ。 その結果、製造業は低賃金の有色人種に移転され、白人は失業と貧困に陥った。これが権力の絶対化である。 永久運動は成立しなかった。 * これは悪性新生物であり、強者が弱者を殺して食うことであった。 今、その激…

大変革

人類は、エネルギー最大化からエントロピー安定へ移行した。生命はエントロピーを食べることである。 これはシュレーディンガーの指摘である。 * 人類はエネルギー最大から、エントロピー安定に移行した。エネルギー最大化は、ベクトルの特徴だ。 これで西洋…