神の摂理は、権力を殺し合いに合いに作った。 魂はこれをトンネルする。これが現世の構造だ。 即ち、西洋は、地球を破壊した。 西洋は、神に殺された。 証明終わり。

西洋は、神を偽造し、神の摂理を理解しなかった。 それがベクトルだ。これで東洋を一蹴した。 * その結果、地球は破壊された。 これが作用と反作用の法則だ。

神は現世の権力を、殺し合いに作った。 これが神の創造である。一方、神の正帰還は、その中に負帰還を作った。 そこのは魂が引き継がれる。これがリアリティの構造だ。 * この神の創造を正当に引き継いだ東洋だ。東洋こそ、神の摂理を生きていた。

言葉を過度に使用し、それは閉塞感や疎外感である。言葉は言語自閉症を作った。 それが西洋症候群である。 証明終わり。

人類はゲーデルの不完全性定理の成り立つ世界へ出なくてはならない。ここの新人類が始まる。 理論理性は、人類を精神障害や精神薄弱に掛けた。 証明終わり。 * 理論理性は、言葉を完全とする閉塞感であり、疎外性である。言葉を主語化し、それに自閉した。 …

理論理性が正等なら、それを証明しなくてはならない。 これがゲーデルの不完全性定理だ。それを考えるなら、理論理性は精神障害である。 これが世界制覇した。 即ち、理論理性は人類を精神障害化した。 * 人類は理論理性を超えなくてはならない。こんな支離…

シリアはアメリカを通し、核施設をイスラエルに売った。 それは内戦準備金であった。アメリカがこれを手伝い、今度はシリア爆撃だ。 これがアメリカの矛盾である。魂を生きないものは、この支離滅裂に崩壊する。 これが神の予定調和である。 証明終わり。

イスラエルも、パレスチナを全滅させようとしている。 魂は殺せない。既に西洋のベクトル軍事力の時代は終わった。 * 西洋はシリアで、軍事力を行使しようとしている。 これは紛争の拡大をもたらす。シリアを殺すのは、シリアである。

これが人間世界の構造だ。 証明終わり。 * ベトナムは、アメリカを敗北させた。 魂は殺せないからだ。ベトナムの対抗勢力は、アメリカと軍事的に対応した。 アメリカは、ベトナムを全滅させようとした。

正帰還は位相を整えることで、負帰還となる。 ここに魂が生まれ、パラドックスの解消問題が生まれる。 これが人の生き方である。 * 権力は殺し合いを生きる。 それが神の正帰還だからだ。魂はこれをトンネルした世界だ。 これは生死を超えた世界だ。

キリスト教は人造の神である。 自然法則と異なる世界を作った。東洋の神は、自然である。 従って、神の予定調和に存在した。 * 神の予定調和は、Prigogineが解明した。神は正帰還に世界を創造した。 ここに善悪は無い。