そこでは多数決で、失業と貧困が結晶された。これが民主主義や資本主義の隠れプログラムである。それが作用と反作用の法則である。 証明終わり。

ポジティブ・シンキングは、自己の排除である。これが仮想自己であり、拡張自己である。 即ち、お世辞は、ポジティブ・シンキングであり、嘘や妄想の自己を作る。 * これが立身出世であり、アメリカン・ドリームである。 ここに現実は排除された。

お世辞を真に受ける。日本は人類の憧れである。 それと過労死・無実死刑・繰り返される水俣大虐殺・いじめ殺し・自殺・餓死…。即ち、人類の憧れは、殺人国家と自己同一である。 これが作用と反作用の法則である。 * 世界中、お世辞に溢れる。 かくして良き気…

実に東洋はこういう世界であった。国家を殺し合いとすると、魂は人の生き方となる。これが作用と反作用の法則である。 これが魂の作り方である。 証明終わり。 * 創造の反作用は、常識である。 創造性は、常識を破壊することである。これが作用と反作用の法…

こういう訳だから、権力の殺人と暴力を、公然と認めたらどうか。 即ち、権力は、殺人と暴力である。するとその反作用は、慈悲と愛である。 * 権力同士を公然と殺し合いをさせ、暴力を市場原理とする。その反作用が、魂である。 かくして、人は魂を生きられる…

権力の反作用は、殺人と暴力である。 即ち、殺人と暴力は、権力である。これを民主主義や資本主義と言い換え、 民主主義を多数決、資本主義を市場原理とした。すると殺人と暴力は、隠蔽され、失業と貧困の世界が作られた。 * さて、殺人と暴力は、失業と貧乏…