2013-06-27から1日間の記事一覧

美しいし日本は、日本を発振させたことだ。 反対するもの血祭りに上げ、自分は正しいとなる。喧嘩の勝利に、法を改正する。 即ち、自分の誤りを認めない。 証明終わり。

ポジティブ・シンキング

ポジティブ・シンキングは、自分の誤りを認めない方法だ。 自分は絶対に正しい。 即ち、これは正帰還であり、発振である。 * 負帰還を掛ければ、正しさと誤りの平衡点を取る。これが普通であり、これが元々のナッシュの均衡である。 これを歪ませれば、権力…

魂でないことは、存在しない。これで学問は成立できる。 証明終わり。

喧嘩による実存は、嘘や妄想である。 証明終わり。

エリートはリスクそのものだ。つまり、喧嘩も持っていけば、実存となる。 だがそういう実存は、嘘や妄想である。これがゲーデルの不完全性定理だ。 もし間違いというなら、それを証明せよ。 * これが現実の立場だ。理論理性は、嘘や妄想であった。 これで現…

ではアインシュタインはどうか。 量子力学を認めなかった。それは一つの立場だ。 だがここで全体と部分の違いがある。 * 信念と学問全体は違う。これが西洋学問の問題だ。 エリートはこれが分らない。

自分の間違い

現代学問の特徴は、自分は正しいとすることだ。 何故なら、学習した学問は、正しいとしないと、受け入れられない。かくして自分は正しいと思う人が、量産される。 これがエリートだ。 * 自分が間違っていることもある。 そういう思考が出来ない。

リアリティは数学であり、魂は心である。 これは東西の融合で、自己同一化される。 証明終わり。

これが「普通」の世界だ。紫式部知性は、権力を殺すことを、光源氏に示した。 権力は喧嘩であり、殺し合いである。だが権力は神が作った。 権力から独立した現実が、魂の世界だ。 * リアリティと魂の複素数が、人の世界だ。 これが東西の融合だ。

役人やエリートがいない社会が正常である。 即ち、社会は皆で運営する。誰もが差別されないで、社会の一員となる。 これが社会の意義だ。 * 社会は、知性の結晶であり、その重力分布でまとまる。 知性重力の中心が、社会である。知性は進化するので、それを…

権力は 嘘や妄想である

言葉で作った命題は、嘘や妄想である。 理想は嘘や妄想である。 だからそれを実現するパラドックスの解消問題が生まれる。これがゲーデルの不完全性定理である。 * 権力とか国家は、嘘や妄想である。 人類は嘘や妄想に騙されていた。これでぼろ儲けする権力…