考えてみよう。 これが作用と反作用の法則そのものだ。 証明終わり。

考えて見よう。 民主主義は、多数の暴力であり、これを多数決といった。民主主義は、多数の暴力の勝つ儀式であった。民主主義や資本主義こそは、ファシズムやテロリズムやカニバリズムであった。

立証されない言語言説は、嘘や妄想である。 これゲーデルの不完全性定理だ。すると民主主義や資本主義は、人類最大の嘘や妄想である。 民主主義や資本主義は何処にも存在していない。これ以上の嘘や妄想は無い。 * 民主主義や資本主義は、人類究極の嘘や妄想…

これがdestiribute systemだ。 これがエントロピー安定だ。 証明終わり。

人類としての命が問題であった。これを認識した日本の原発爆発だ。 * 人類は一つの命であった。人間性は、多数の人の集積だ。

人は人類として、人間として生きる。 一人一人は死ぬように出来ている。これが現代の到達した世界観だ。 人類を残し、人間性を生きる。一人一人の生は問題でなかった。

西欧は外なる環境破壊と内なる経済自殺の局面を迎えた。西欧は神を制圧できなかった。 * 神の暴威を認め、人類はその中で生きる。 即ち、人類は神の正帰還を認め、その中でパラドックス解消を生きる。人類全体の安定が問題だ。 一人一人は、殺されねばならな…

神はこの世を発振させることで作った。 人は負帰還を掛け、エントロピーを安定させることに生きる。だが神が人を襲い、大虐殺する。 この世は発散で出来きているからだ。 * 西欧は神を改造し、繁栄だけの世界を作ろうとした。 西欧は繁栄だけを取り、その反…

自己同型写像を止めることは、普通に生きることだ。 平常心こそが、日本を守るのだ。 証明終わり。

紫式部は「普通」に生きよといっている。普通を過激にした、感情論だ。それは自己を破壊することだ。 これが自己同型写像だ！

涙を流して謝罪することが、感情論だ。 その反作用は、顔が変形するほど殴ることだ。検察は、相手を殴ることは、熱意の表れと反省しない。 熱意の余り無実の相手を、殴り自白させる。これは日本硬貨の表裏だ。その内、世間は疲れきって、議論を止める。 これ…

これが美しい日本であり、愛国無罪である。 反対者を殺すことが美しいのだ。 * 優しさと残酷さが、感情論の表裏だ。イギリスの保守党と労働党は、ユーモアを交えて、議論する。 机を引っ繰り返したり、コップの水をかけたりしない。

日本では、死刑を求める人が八割を超える。目には目を、歯には歯を。 日本や東洋は、感情論の世界で、反対者を殺す。

東洋は感情論の世界であり、愛憎並存の世界である。 自分の感情を相手に見て、これを爆発させる。 感情は自己同型写像である。 * 死刑を廃止した世界は、感情論を克服した世界である。 だが全員がそうなったのでなく、人を殺すことを許せない人も多い。