2012-12-28から1日間の記事一覧

権力の否定の肯定が、オウム真理教であった。このダブル・バインドを抜けるには、良心良識に帰らねばならない。 証明終わり。

権力の殺人本能の自己同型写像が、世界殺しである。 即ち、権力を殺さねば、人類に明日は無い。権力の抹殺こそが、オウム真理教事件であった。 * 権力と大量殺人は、自己同型写像である。 これが作用と反作用の法則である。権力こそが、水俣病であった。

良き心地文学こそが、弱者殺しの犯人でる。 これが作用と反作用の法則である。良き心地は悪魔のお菓子であった。 * オウム真理教こそは、この閉塞感を破ることであった。これを日本国は殺し、世界は拳銃乱射事件に溢れた。これが日本病、即ち、水俣病の本質…

強者は、インフレ指標を掲げる。 これは弱者を殺す戦略だ。権力は弱者を殺す以外、生きる道は無い。 * 水俣病が、強者の戦略となった。 これが宗教や道徳、国家・法・文学であった。

夢は狂気である

夢と希望を生きる子供時代は終わった。 現代は狂気と犯罪の時代だ。日本病が、人類病となった。 * ナッシュの均衡理論。 強者が生きる戦略は、弱者を殺し略奪する戦略だ。