2012-09-27から1日間の記事一覧

重力の中心が、命と魂にする。 これがゲーデルの不完全性定理だ!これが紫式部思想だ。 紫式部思想は、ゲーデルにより知的に解明された!

そんなものは、皆なくてよい。 これが作用と反作用の法則だ。寂寥感と解放感を、足してにで割ると、狂気と犯罪が現れる。これは縋る人類だ。 ここに人間性はない。命と魂を捨てたからだ。

実存はヒューマニズムである。 その結果、スターリンが賞賛された。これが作用と反作用の法則だ。 * 良き心地を求め、 寂寥感・無力感・孤独感を相殺し、 解放感・達成感・幸福感を得た。これが嘘や妄想だ。 これを拡張現実いう。これが狂気と犯罪の実体だ。

利息や利潤も、狂気と犯罪であることが分る。これが人類の程度だ。 * 若者には、燃えるものが必要だ。 そんなもなくてもいいのではないか。それが狂気と犯罪を燃え上がらせる。

靖国万歳突撃に燃え上がれば、愛国無罪が席巻する。 重力分布を見れば、何もなかったことだ。何もないことで燃え上がる。 バカ騒ぎ、空騒ぎ、つまり、嘘や妄想だ。妄想であると、反対を潰さないと成立しない。 これが狂気と犯罪だ。

感動などなくていい!

笑って、泣いて、面白がって、感動し、幸福感に浸る。 だがそんなもの、なくていい。これが紫式部思想だ。 * よく考えて見よう。 作用があれが、反作用がある。