2012-09-23から1日間の記事一覧

人類と人間は、水俣病を拒否しなければならない。 ここに命は始まる!

これがゲーデルの不完全性定理だ。人類や人間は、自己否定の肯定を生きていた。 そこの命も魂もない。人は命と魂を生きなければならない。

制裁の反作用は、赤字の発振だ。 これは世界の破壊である。国家は破壊を生きている! 国家は狂気と犯罪であった。 * 国家は真偽不明・決定不能・証明不能を生きている。国家は自己破壊を生きている。 国家は自殺過程である。

制裁国家は、自己を制裁している。 即ち、発振している。 即ち、支離滅裂を生きている。 これが国家の運動だ。 * マネーがなくなれば、それを印刷する。 これが発振現象だ。マネーがなくなれば、印刷する。 国家は国家の破壊を仕事としている。

悪の吸収と排除

人類はこの方、悪の排除で生きてきた。 その結果、国家が悪となった。 作用と反作用の当然の帰結だ。更にこの反作用を考えると、悪を吸収することだ。 悪を社会が吸収し、悪がなかったことになる。 これが出来れば、国家が巨悪でないことになる。国家は肯定…