2012-07-26から1日間の記事一覧

経済成長は、平衡の破壊であり、戦争や快楽殺人を生む。 これが環境破壊の一部である。即ち、経済成長は、狂気と犯罪である。 これが作用と反作用である。

均衡、即ち、普通を外れると、異常が発生する。国家正義は狂気と犯罪の主体だ。 それが快楽殺人を生み出す。これで平衡を回復する。

国家自閉症、即ち、閉塞感の高揚殺人だ。 過激派、オウム真理教、通り魔、家族殺人。 これは閉塞感の安全弁だ。 * 1%の富裕の安全弁は、熱力学的に99%の貧困だ。 この閉塞感の打破こそ、大量殺人だ。これが熱力学的作用と反作用の法則だ。

快楽殺人

リストカットという内向性、 その反作用として外向的な快楽殺人。国家正義のシーソーが、反転した。 * リストカットも大量殺人も、国家正義の反作用だ。もし正義でなく、平衡であると、この反転は起きない。 殺人は、国家正義の反転だ。