ここに人は怪獣や怪物となった。証明不能を感動を持って展開し、人間は化け物となった！

言葉で作る真偽不能は、証明不能である。これは意識の作る虚構である。虚構だから、感動も作れる。 これは嘘や妄想である。 * この虚構の導入で、人間性は崩壊した。言葉作り出した虚構に依存し、人間性を破壊した。

力学の作用と反作用、 更に言葉の作用と反作用がある。善に対する反作用は、悪である。 だがこれは言葉が作った嘘や妄想である。 * 力学の場合は、証明可能である。 言葉の場合は、真偽不明である。ゲーデルの不完全性定理は、この違いの識別に成功した。

日本は世界最強の極悪となった。それは民主主義や資本主義をゼロ・リセットするためだ。 世界をGodelizationするために。

殺す子孫もなくなったので、融資して貰えない。補助金を貰うことは、ジョーカーを買うことだった。 遂に損益分岐点と超えた。 即ち、ねずみ講は破滅した。これが日本の不況である。 * そこで考えた。 不況を世界に売る。世界を護送船団とする。 護送船団に、…

村上春樹は水商売である。 即ち、読み手を良き心地にする。 そのマインドコントロールが効かなくなると、次の本が出る。仏教はマインドコントロールである。 マネーを払えば、良き心地にしてくれる。政治や経済や役人やメディアは、マインドコントロールであ…

人類にこの愚かさを証明してたゲーデルの不完全性定理だ。 即ち、ねずみ講の原因は、人類の愚かさにある。やってはいけないことをやっていた！ それをゲーデルの不完全性定理は証明した。

日本は、現代をねずみ講とし、何時かその破産が来る。その時、世界はゼロ・リセットし、民主主義や資本主義は克服される。

護送船団資本主義は、大組織が小組織を殺して食う構造だ。そして小組織を殺し終わると、次の小組織に転移する。 これがねずみ講だ。 * 日本はアメリカを護送船団に組み入れ、そしてEUを組み入れ、中国にまで展開した。これは先送りであり、すると遅れた来たX…

補助金や交付金は、国家が国民を殺して食うジョーカーだ。この融資を受けると、国民は国家に食い物にされる。 * これが護送船団資本主義だ。 日本は資本主義の純結晶を作った。

これがナッシュの均衡理論だ。 即ち、1％の権力が常勝する戦略は、99％の人類を殺して略奪する戦略である。人類はこの悪魔地獄に連れ込まれた。 * この悪魔地獄を脱出することは、権力を廃止することだ。これを明らかにした沖縄、福島だ。 国家の補助金を食…

国家権力は、証明不能の問題を法律で解決する。 即ち、出来ないことをやらせ、人類を権力に依存させる。 かくして人類は、国家の餌食になる。 * 国家は悪魔屋敷である。 ここに人を連れ込み、人を殺して食う。かくして1％の権力が、99％の人類を殺して略奪す…