2011-12-30から1日間の記事一覧

西欧は進化を逆回転した。 白人だけ栄え、それは有色人種と殺して食うことであった。これが自由・平等・博愛であった!

強者は人類と骨と皮にして、栄えていた。西欧理性は、この状態でも生きていた。 脳は活発に生きているが、自立して歩けない。 * これは生きているのか、死んでいるのか。 真偽不明である。

現代は人類全体、人間全体という視点を持った。 それがゲーデルの不完全性定理だ。そこに現れた世界は、強国が好き勝手をやっていたということだ。 弱者は殺されるために生きていた! * ここに生まれた現代の荒廃だ。強者は弱者を殺して栄える。 強者は、悪…

人類は豊かになってきた。 その反作用は、殺人と略奪である。誰かを豊かにすることは、誰かを殺すことだ。これはいいことか悪いことか。 真偽不明である。 * 人類は大きな視点を持った。 それがゲーデルの不完全性定理だ。病気を無くし、豊かになることは人…

タブー

人類には、やってはいけいないことがある。西欧文明は、創造と進化である。 病気を無くす、豊かにする。 これが創造と進化である。 * その反作用を考えよう。病気を無くすことで、ガンが増大した。 しかし寿命は延びた。これはいいことか悪いことか。 真偽不…