2011-10-29から1日間の記事一覧

悪魔地獄からの脱出。 悪魔のお菓子を食べないことだ。文字とマネーを使わないことだ! ** 文字とマネーこそが、悪魔のお菓子の正体だ!そんなこと、出来るかな。 出来なければ、国家の餌食になる!

これは人の住む世界ではない。現代は絶対権力の暴走系だ。ここに利益を上げる、絶対権力だ。 * これが現代カオスの正体だ。悪魔のお菓子を食べて、国家地獄を作った。 それは悪魔地獄であった。

だがゲーデルの不完全性定理により、その世界は真偽不明だ。真偽可能世界はない線形化できない。 * それを線形化した、宗教や道徳や国家・法・文学だ。 ここに国家の絶対権力が発生した。絶対権力は、間違いをと正しいとする権力だ。

政治や経済も、何やっているのか分からない。 それが着々と変化する。政治も経済も何やっているのか分からない。 * これがカオスだ。回答のない世界だ。そこで人が何やっているか、分かる世界を作る。 これが線形化だ。

写真は天動説、動画は地動説。staticは人の想像性に成り立つ。 dynamicは、追従するに精一杯だ。徒歩と自動車の違い。 便利になると、事故事件も大きくなる。 * 自然と人工の違い。人造系も、インテグレートされると、何やっているのか分からない。 答えは一…

現代カオスの正体

一枚の写真と動画。 カオスはダイナミックであり、いろいろの情景が重なり合っている。写真の方が、人の想像力を掻き立てる。

ここに益々、不満が集積し、爆発する。これがバブルの正体だ。それが崩壊すると、うつ病の世界となる。 それは周期的に繰り返される。 * これらの精神障害は、低周波言語の仕業だ。現代人は、サイコパスとなった。これが現代地獄の真相だ。 それは言葉の進化…

世界は偽造や偽装で溢れ、嘘や妄想で取り繕う。これが音楽や文学などの芸術の世界だ。 * 不満を上手く交わした。これが狡猾さだ。 その点、日本は偽装の先進国であった。

宗教や道徳や国家・法・文学は、低周波であり、 複雑な関係性を排除し、社会に対応できない。益々それらを強化する。社会に破壊され、国家の強権がこれに置き換わる。 * ここに良き心地が偽造される。問題を交わし、幸福感を偽造する。 これが世界の荒廃であ…

その為、音楽においても、高周波のHI-FIが必要だ。 高い周波数の、イメージ周波が必要だ。 * 関係性やイメージの欠如、これが先進国の格差や差別となる。こうしないと社会がまとまらない。ここに人間性が崩壊した。

意識と言葉の周波数

意識と言語に、低周波と高周波がある。低周波は、ディスリートだが、高周波では干渉が生じる。 だから高周波では、言葉の関係性を考えなければならない。 ことばにイメージ周波が生まれている。 これが関係性だ。正解が一つではないし、正解が無いと言った状…

言語の進化に、宗教や道徳や国家・法・文学が足を引っ張る。これが世界の現状だ。

世界はこうなったのに、国家が追いつかない。ここに現れた格差だ。世界が国家のパラドックスに絞め殺された。 民主主義や資本主義のパラドックスに絞め殺された格差問題だ。 * 言葉は進化したのに、国家・法・文学の進化が遅れ、世界を引き裂いた。これが格…

もともと日本の言霊は、カオス言語であった。 世界の言語が、日本言語に追いついた。 * 政治と経済の複合体、 これに政治と経済が、追いつかない。政治や経済の統合体に、人間を表現する。

言語の進化

言葉が進化した。 concentrateからdisteributeへ。言葉を厳密に定義し、唯一絶対化する。 この段階を超え、言葉を重ね合わせし、その関係の複合とする。 言葉を波動とし、その重ね合わせに結晶を取り出す。コンパクト言語は、カオス言語となった。

即ち、無矛盾が、嘘や妄想であったのだ。自由とか監視とか言うと、それがあるように思える。 それは嘘の上塗りである。始めから考えると、無矛盾が嘘や妄想あったのだ。

無矛盾は存在しない

自由と監視のパラドックスを考えよう。自由のために監視することは無矛盾である。 だがこの無矛盾は証明できない。 この文章は、真偽不明だから。 * 即ち、自由も嘘や妄想であり、監視も嘘や妄想である。自由とか監視とかいうと、それがあるように見える。 …