2011-02-27から1日間の記事一覧

気持ち的ネチャネチャと行動的スッキリ。この違いがこれから断固と現れる!

ネチネチ殺すのと、スッキリ殺す違いがある! *。 これを尖閣問題にするとどうなるか。日本は許されざる暴力だと、非難する。スッキリ言語の中国は、海洋油田のように、断固と占領してくる。

両方の国は、拷問リンチの暴力国家だ。日本は反対を許さない。 反対をすると、人々の集団に、いじめ殺される。中国ではどうか。 国家として、反対を許さない。 反対者は警察が殺す。

日中問題

日本語は、中国人にはドロドロ・ベタベタ・ネチネチした言葉だ。中国語は、簡潔明瞭をよしするスッキリ語だ。

ゲーデルの不完全性定理によって、言語妄想から解き放たれた!

白人原理主義は、生命のダイポールを、言葉のモノポールで表した、妄想であった。言葉が始めにあるとした世界はこれが解読できない! それが神の代理妄想である。 *。 生命に貴賎はない。 これが多様性だ。だが人は差別に成り立つ。 だがこの差別自体が成り…

白人が有色人種を殺して食うことは、神の摂理である。 即ち、白人は神の代理である。白人は神の栄光を行うものである。 *。 白人は神の代理か、代理でないか。 決定不能、証明不能。白人が、神の代理であるとすることは無矛盾である。 この無矛盾は証明され…

妄想の本質は、発振である。日本も世界帝国を発振した。 これは妄想だから成り立たない。 *。 ヘゲモニーは妄想だから成り立たない。何故ヨーロッパは、ヘゲモニーに取り付かれたか。 ヨーロッパには、彼らは神の代理であるという考えがあるからだ。その突出…

フロイド理論は、妄想である。精神分析は、妄想の世界で成り立つ。 妄想を無意識の夢としたユングだ。

お上日本やイスラエルは、パラドックスの発振を生きている。イスラエルは、アメリカやEUに後押しされた、白人原理主義だ。 彼らの相手は、神の怒りだ。 *。 フロイドは、パラドックスを発振させた。 フロイドには、賛成派と反対派がいる。その本質は、パラド…

ヘゲモニーはパラドックスの発振である。日本は太平洋戦争にヘゲモニーを賭け、全滅した。 アメリカはヘゲモニーを生きる。 神の怒りに会うことだ。今中国がヘゲモニーを立ち上げた。

パラドックスの発振と解消

パラドックスには、発振と解消がある。発振することは、逆進化であり、人間存在の否定の肯定であり、破滅に終わる。

これから必死に守る国家である。 国家は死ぬべき宿命だ。 国家の死刑が必要になったのだろう。

これが全宇宙スキャンニングの結果である。 ここにキリスト教プログラムを解読した。 *。 イスラム殺しは、キリスト教プログラムだろうか。 これは決定不能である。弱者を殺すものを殺せ。 アメリカの高校での銃撃事件、日本の通り魔事件、 人に恨みを抱かせ…

その結果、ヨーロッパは弱者殺しをせず、死刑まで廃止した。死刑こそは、強者の生存方法であった。 東洋は、強者の暴力の世界だ。死刑こそ、強者のカニバリズムであった。 *。 そして弱者は、これを「美しい良き心地」で実践する。 これが小学生でもやる、い…

キリストこそは、人に恨みを抱かせるものを殺させた。対偶対称理論を駆使すると、このプログラムが解読された。

人に恨みを抱かせるもの殺せ。 こうしないと弱者殺しはなくならない。 *。 日本では、小学生でもやるいじめ殺しだ。 それはいじめるものを殺さない成果だ。

これは弱者を殺すものを殺した成果である。カニバリズムを殺すことで、これを脱出した。これをやった宗教は、キリスト教だけだ。 *。 仏教には、「恨みを捨ててこそ息む。」とする考えがある。仏教は、未だ殺人に明け暮れている。 仏教こそは殺人を容認して…

蔑まされたものは幸いである。 この対偶対称をとる。 人を蔑むものを殺せ。 *。 キリスト教には大虐殺時代があった。 これをやった宗教は、キリスト教だけだ。そして現代に至って、ヨーロッパは弱者を殺さない世界を作った。

キリストは何故殺されたか。殺すの対偶は、殺されるである。 するとキリストが殺されたことは、キリストを殺したものを、殺せと命令したことだ。対偶対称理論を使うとこれが解読される。

プログラム解読

全宇宙スキャンニングをして、この世のプログラムを解読する。すると宗教や道徳が殺人を何故拒否したか。 それは彼らが殺されたくないからだ。 こういうことが分かる。