2010-10-29から1日間の記事一覧

これが人間化の条件だ。 それを阻止するお上日本だ。閉塞感国家を脱出するには、国家依存症を脱出することだ!一人ひとりが、国家に依存しない状態になることだ。

日本人はこのカニバリズムを克服していない。国家が国民を食って生きている。 これがお上体制だ。 これは中国やなんとアメリカまで、カニバリズムだ。 *。 日本や中国やアメリカは、国家カニバリズムだ。その脱出は、超理性で解決できる。 カニバリズムは国…

国家の言いなりになれ。 国民はパニックに陥り、頑固となり、抵抗する。 その結果、過労死するのだ。即ち、日本人はダブル・バインドに掛かっている。 国家の言いなりになれば、過労死する。 国家に逆らえば、無実死刑死、公害死する。これが日本人の存在構…

過労死依存症

国家の言いなりになれ。 これが過労死依存症の正体だ。国家は戦死や過労死を望んでおられる。

安定を求める。 これは人間地動説だ。 そこにしか人類の居場所はない! *。 日本ではまたも小学生の女の子が、いじめ殺された。日本人の優しいナルシシズムは、いじめ殺しのエゴイズムである。良い心地は、いじめ殺しの対偶対称である!

これが朝永のくりこみ理論でもある。世界を散逸系から、安定系へ。 安定系は散逸系の隠し技であった! *。 経済成長の時代は終わった。 これはエネルギー系であり、散逸系だ。これ以上散逸すれば、それは人類の自殺である。

いよいよ世界はこの転換期を迎えた。 日本の出番となった! *。 日本忍者の必殺技、柔道背負い投げ一本。 これで世界をひっくり返す。世界の流れは、正帰還から負帰還へ。 散逸・拡散から安定へ。これを背負い投げ一本で決める。

ニュートン力学は、クォンタム力学となった。世界は人類と位置と、人間性の運動量の総体となった。 民族や個人は、位置であり、運動量ではない。 運動量は人間性の総体である。位置と運動量は、不確定性原理で遮断されたいる。 *。 日本文化は世界を受けきり…

そうやって何百年かし、 現代に至って、世界文化は日本で飽和し、一つの文化に結晶し始めた。日本は世界の総体となった。 *。 人類文化と人間文化が、交わって来た。人類文化と人間文化は、不確定性原理で、遮断されている。 この両者からなる量子力学系だ。

日本海族列島

日本海族は、世界のあらゆる文化をマスターし、 それを日本に持ち帰り、日本ガラパゴス列島に蓄積した。日本は世界文化の博覧会だ。 日本には何でもありだ。

世界を受け切る。 これがパラドックスの解消問題である!

人類は新世界に到達した。世界を受け切れ。 能動は正帰還であり、受動は負帰還であった。 これが世界の構造だ。

幸福と不幸の不動点を取る。 それは裏技で出来る。幸福と不幸の特異点の裏技に、幸福と不幸のない不動点が取れる。 幸福と不幸を消した非ユークリッドだ。 *。 これが日本忍者の必殺技、柔道背負い投げ一本だ。柔道は、能動世界の裏技であった。 受け切れば…

幸福と不幸が交わる。 即ち、精神が成り立たない。精神には、幸福と不幸の交点が、安定である。 幸福と不幸の交点が、特異点である。 どっちかに転ぶ。

人類や人間は、意味不明の幸福を追っていた。 *。 大体、幸福はあるのか。幸福を追うほど、誰もが不幸になる。 金持ち不幸と貧乏不幸が、交わるのだ。

これが人類統合失調症だ。 誰もが偽善と欺瞞の演技を生きる。これは幸福か不幸か。 決定不能だ。 この文章が正しいのなら、幸福であり不幸である。 この文章が間違いなら、幸福であり不幸である。

幸福は精神のガンである

人は成功・感動・幸福を求めて生きた。 そこに出来た感動地獄である。 誰もが被害者と加害者になり、 たくさん加害することが出来る人が、成功者・勝利者・エリートである。 *。 身体的幸福が、精神的不幸であった。 身体と精神が、交わらない平行線の世界だ…