2010-07-30から1日間の記事一覧

これを利用して、人類と人間を一新する。 日本はマンモスである。これが日本の柔道、背負い投げ一本である。 *。 世界よ、待ってていてくれ。 このため日本は、世界の悪の純結晶を作ったのだ。 これが世界の悪を免疫する!日本は現代のキリストかもしれない…

西欧理性に日本は解読できない。日本は忍者である。

お上日本とクール・ジャパン

佐藤拓「一万円の世界地図 図解 日本の格差 世界の格差」英国「エコノミスト」では、国民生活の質では、日本は世界17位。 国連開発計画の人間の豊かさでは、7位。「国境なき記者団」の「政治的権利と市民の自由」では、日本は52位。 英国レスター大のホワイ…

これでEUも、エゴイズムに耽らないように出来る。 経済成長でやるから、ヘゲモニーに支配されるのだ。 これが極右化だ。 *。 カニバリズムの問題は、経済成長でやるから起きる問題でもあった。生産性向上自体にカニバリズムはない。

日本マンモスは、小さいながら、ヘゲモニーを免疫する能力を持った。 これは道理である。日本は、世界経済を正常ならしめる、免疫を持った。 それが生産性向上経済だ。経済成長は、生産性向上の否定の肯定だ。 日本免疫によって、世界を正常化する。

これが人類の問題であるが、 民主主義はこの問題を除外して成立する。 これが法治国家だ。法治国家は、無法に成立する。 *。 ここに権力政党が、世界を牛耳る。 それがアメリカだ。このヘゲモニーを退治する、世界最強の極悪日本だ。

国家のパラドックス、 国家の中で国家を論じられない。 国家は政党選挙で成り立つからだ。国家をなくす政党は、政党にならない。

人類はカニバリズムである

日本人は、人間でない畜生・餓鬼・鬼畜である。 これは人類にも持ち越され、 ヨーロッパでは白人ではカニバリズムを脱走、 しかし有色人種では問題を起こしている。 EUは白人帝国主義であろう。 有色人種の拷問・虐待では積極的である。だが問題はカニバリズ…