結婚するときもそういう。すると今の男女は、空気にもならない？ では何だ。 …。 金権太郎！ 納得。

矛盾から生まれた、無矛盾。日本は桃太郎であった。文句あるか。 日本は空気である。

なんでもないけど、存在する。日本は空気であった。 空気を読む、これは忍術か。 *。 日本は高級であり、低級である。 正体不明、即ち、日本は矛盾である。

これが日本の存在構造であった。即ち、日本は存在するか存在しないか。 決定不能、証明不能。

だがこれによって、エントロピーが下がる。 即ち、ここに日本秩序が出来る。 *。 お上の国家秩序は何だろう。 これは秩序か秩序でないか。決定不能、証明不能。

日本は恐怖の世界だ。これが空気に従うことだ。

お上日本には理性がない。 ここでいじくられる文章は、屁理屈である。この世界をまとめるのが、命令権である。 これは実数である。 上のものが郵便ポストを黒といえば、黒する。 逆らうことは認めない。 *。 人権や真理を主張することは、日本への反抗となる…

かく現実が再発見された。日本の言霊は、非現実を現実に扱う錯覚だ。 共同幻想は、錯覚を現実とすることだ。 これは日本が世界への発信地であったのだろう。

悟りという気持ちはあっても、現実にはない。 それは現実を排除したのだ。 *。 現実に観測されない気分は、現実に存在しない。 意識の中に存在しても、それは現実に測定されない。 現実に検証されないものは、存在しない。

電子工学は、虚数をjと書く。 電流をiと書くからだ。 電流は実数であるからその方がいいかも知れない。仮想現実化した世界では、生活といい気分が混同されている。 生活は実数でなければならないが、気分は現実ではない。 二つ合わせた世界を複素数としてみ…

超理性を得るまで、現実を理解出来なかった。現実を表裏に分け、いいとこだけを取る。 これは現実の否定の肯定であった。表裏に分けることは、現実の否定の肯定を取ることだ。超理性でこの仕組みを理解した。

こう考えると、平和憲法は、 経済と戦争のパラドックスの解消装置である。やっと平和憲法の意味を理解した。 *。 経済成長を望まないことは、戦争を望まないことであった。 両者は、ワンセットであり、一方だけを取れない。この現実が理解された。 これが現…

経済成長と戦争はパラドックスであり、 この解消が人間性であり、現実性である。ここの人間性と現実性が、再発見された。 これが人の生きる世界である。

民族協和の世界連邦こそ、日本が求めたことであった！

これで世界は、日常の現実主義に目覚めた。金融という嘘や妄想を脱し、 現実の実数経済を行うこととなった。金融経済は、現実の否定であった。 その嘘と妄想が暴露された。 *。 かく世界は現実を生きることになった。いい気分とか金融は、現実にはなかった。…

これに金余り現象で、金融経済を誘導。 これが市場主義の自爆装置とした。金融主義は、資本主義の否定の肯定であり、 資本主義を自爆させた。

世界は日本の物まねの国となった。 日本はバブル経済を発明し、 世界の資本主義覇権の破壊に成功した。日本は世界に安寧のために、覇権の自爆装置を仕掛けた。先ずアメリカが自爆した。 そしてEUを爆破中。 そして中国に自爆装置を仕掛けた。これで市場主義…