2010-06-28から1日間の記事一覧

これは神にプログラムだ。

ここに殺人を快楽とする日本が生まれる。日本は発振させると異常な状態となる。 負帰還状態では、日常を生きる安定状態となる。このコントロールが出来ない。 理性がないからだ。 *。 日本には日本人を発しさせない理性がない。その理性を作ることは、覇権を…

これは「空気を読む」状態でもある。「空気を読む」ことには、エントロピーの最適化もある。 真偽二モードがある。 即ち、発振させる状態と、エントロピーを食べる状態がある。これはエントロピー意識がないと、識別できない。 *。 お上日本は、日本人の発振…

強姦が気持ちい状態、これで日本人は盛り上がる。人情を発振させる現象だ。 *。 人情を発振させると、自分であって自分でない状態になる。 即ち、自己否定の肯定状態となる。自分と日本が、相互「筒抜け」状態となる。 日本人が皆同じ状態となる。 日本が発…

日本人が、互いに強姦し、気持ちいい状態になった。 日常を壊し、異常な状態にした。

和を持って尊しとなす。 ここに秀吉体制が確立した。明治維新は何であったのか。 日本人を神に祭る儀式であった。あらゆるものが神格化され、 即ち、日本人を神格化した。総合失調症の「筒抜け」現象である。 神を礼賛することで、自分も神に祭られる。 *。 …

大日本帝国は強姦であった

強姦で気持ちが良かった。 それは通常の場合にはない。大日本帝国は、日本人の異常心理の結晶であった。 何が大日本帝国を走らせたのか。

民族多様性こそが、負のエントロピーを食べる世界だ。 ここに地球社会は、秩序を回復する。

これらを大規模にやればやるほど、立ち上がれなくなる。これで覇権を排除する。 アメリカはG8から排除された。 *。 世界は民族自立の民族多様性に抜けつつある。覇権が栄えるのでなく、民族がそれぞれ栄える。

覇権は地球世界のガンであった。 *。 日本は巨大経済を作らせないことを学んだ。一つはゼロ金利という自爆装置を仕掛けることだ。 これでアメリカは自爆した。中国には、高度成長という自爆装置を仕掛けた。 いつまでも高度成長を続けることは出来ない。 そ…

問題は世界の安定である。エントロピーを上げると、世界は無秩序化する。覇権とは、エントロピーを上げることであった。 即ち、弱肉強食である。 これは地球社会のガンだ。

日本は覇権の潰し方を、学んでいた。大日本帝国はそのプロト・タイプであったのだろう。 そこで覇権の潰し方の経験を積んだ。 *。 問題の根源は、地球世界を発振してはならないことだ。覇権は発振である。 これで世界は破壊される。

世界は覇権の時代を終え、民族共存の時代に入った。グローバリゼーションや自由貿易は、覇権主義である。民族多様性こそが、地球社会である。この転換に必要なのが、日本文化だ。 ここに人類の命がある。 これが人間文化だ。

この進化のためには、覇権を消滅せねばならない。 それをやるのが日本文化だ。 *。 覇権は経済力と軍事力の巨大集積だ。日本はアメリカ経済を破壊した。そして中国産業を立ち上げた。 その中に自爆装置が仕掛けられている。

覇権は、巨大質量による世界の運動量支配だ。 これでは世界は歪み、民族の特質が消去される。 それをグローバリゼーションといっているのだ。世界は、質点と加速度のマクロ・エネルギー系から、 粒子と波動のミクロ・エントロピーの世界に進化した。

日本がしなければならないこと

地球社会と世界市民のために、日本がしなければならないことがある。 それはアメリカや中国の覇権の排除である。日本は中国を学習し、列強を研究し、覇権の何たるかを学んだ。 *。 世界は国家天動説から人間地動説へ進化しつつある。ニュートン空間から、量…