2010-04-30から1日間の記事一覧

これがアメリカ金融の駅馬車強盗団だ。アメリカは捕まり、吊るされた。 今度は別口がやっている…。

これは国家をガンにする戦略だ。その前にエリートは、統合失調症を起こし、崩壊する。

まだ世界は、殺人天国を強化中だ。 *。 ナッシュの均衡理論。 権力が勝利する戦略が、必ず存在する。 それは無力の損害を最大化することだ。これは国家権力だけが栄え、無力を死に排泄する戦略だ。

アメリカの殺された人は、その怨念をアメリカに降り注いだ。この怨念で、アメリカは破壊された。

これをアメリカ金融はまたやった。アメリカ金融を使うと、世界の生活水準を上げる。 そして世界はアメリカ金融を受け入れた。そして世界は生活水準を上げた。 しかしそれは、弱者を殺し、生活を破壊した。 *。 アメリカ金融は、世界に国家権力を肥やし、 そ…

アメリカ金融は駅馬車強盗団である

かって世界機構は言った。 アジアの米の収量を格段に上げる。 その米は、水を大量に消費し、水田を塩害化し、使用不能にした。

貿易の自由と、民族に自立のパラドックスの消滅、 これが問題であったのだ。貿易の自由は、これを発振させ、世界を壊した。

この文章が正しければ、それは嘘であり、 間違っていれば、弱者を殺すことは自由となる。

これを世界は解読していない。 いや権力のプロパガンダにやられている。弱者殺しの自由はない! アメリカはこれを自由としている。 **。 自由のパラドックス。 貿易の自由は優先されねばならない。 即ち、貿易の自由は、弱者殺しに優先する。即ち、貿易の自…

貿易の自由は、アメリカの自由であって、それは弱者殺しの自由だ。民族はそれぞれ生活できなくてはならない。 これがあって、貿易の自由がある。弱者を殺す自由はない。

日本と中国は、権力が弱者を殺しことは、問題がない。 アメリカも既に、このような国家であった。GDP1、2、3位は、弱者を殺して平気の国だ。 アメリカも日本のこれにストップを掛ける連中が活動し始めた。日本の民主党は、自民党の殺人天国に、ストップを掛…

自由貿易は嘘である証明

世界は日本の狂気を体験した。 日本はキリスト教文化圏とは違う。キリスト教文化圏には、日本は狂気だ。 それが13倍もの中国で、世界は体験させられる。

これで生きようとして、現実を破壊した。破壊された現実を、民主主義とか資本主義といっていた! そのトリックがやっと解読された。これが対偶読みの世界だ。

この嘘・妄想は、人を貶めていた。 人を非人間化していた。それがいい気分の正体だ。 それが金・官能・感動の正体だ。

憲法も法律も、判決も調書も、 現実で検証されないものは、ただの嘘・妄想だ。人はこれを本気にしたアスペルガー症候群であった。 アスペルガー症候群は、言葉と現実の区別がないことだ。 *。 人は狂気を生きていた。 言葉と現実を区別できず、 そこにいい気…

ゲーデルの不完全性定理は、現実を発見した。それまでは言葉が現実であった。 言葉は現実を書くことができるが、それは現実ではない。かくして嘘・妄想の国家や文学から目覚めた。 現実に検証されないものは、現実ではない。

悪を排除する善は、ただの暴力だ。 しかも自己否定の暴力だ。善悪のパラドックスの解消することが、人間が生きる道だ。 やっと人の道に到達した。 *。 ゲーデルの不完全性定理により、矛盾の中の無矛盾を発見した。 無矛盾の中にも矛盾がある。言葉の世界で…

人は負のエントロピーを食べる時、人間性が現れるのだ。 人が求めるのは、元気でなく、人間性だ。 *。 愛国心は、自己破壊である。 自国を狂わせ、他者に喧嘩を売る。 愛国心は、自己の排除であり、ガンである。排除に燃える人々、 自分の中に自分の敵を作り…

人間性の発見

国家や体制は、パラドックスの発振である。 国民や知性は、パラドックスの解消である。国家体制のパラドックスの発振の時代は終わった。 発振の文学も不要になった。これがメディアの崩壊である。 人を元気にし、本能を煽る国家やメディア文化は不要になった…