2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

即ち、日本は世界の悪を結晶し、世界の悪を融解する。 かくして、世界は浄化される。日本は、世界の不良少年だ。 それは世界を目覚ませる。太平洋戦争を、世界の最後の世界戦争としたいものだ。

日本の悪は、世界の悪を浄化する。日本は世界の隠蔽体質を浄化する。 *。 トヨタは、恫喝と傲慢の雪だるまだ。これが世界に善を呼び出だし、 この明るい光は、トヨタの隠蔽の雪だるまを溶かし始めた。その結果、世界の隠蔽体質は、融解され、世界は見通し良…

どこにも隠蔽はある。 日本の隠蔽は、その標準をひどく上回った。即ち、お上日本は、世界の悪を純粋培養して、その純結晶を作った。 そしてこの結晶を世界に入れて、世界の悪を浄化する。

アメリカにも隠蔽はある。 それと戦う人がいる。日本は国を挙げて、恫喝と傲慢を輸出し、それを省みることがなかった。 不正を告発する人は組織から除外され、それを後押ししなかった。これが日本ではすべてが冤罪とされ、その程度が違うだけの国家となった…

トヨタは雪だるまだ

お上日本は恫喝と傲慢によって生きてきた。 無実死刑が横行し、一票格差五票が合憲となる。 これは司法・警察の恫喝にある。お上日本は、私利私欲に耽り、わがまま放題をしてきた。 彼らに都合の悪いことは、恫喝と傲慢によって隠蔽してしまう。 これを世界…

普段の日本人は、実存しなくていいから、穏やかだ。愛国に燃えると、日本人は実存となる。 それは排除されまいとする、過激な排除である。 それが実存である。

日本人の誇りは、この排除に成立する。 それは殺意であり、 日本を愛さぬものへの過激な殺意は、この排除に成立する。その殺意は、排除されまいとする力であり、 それは排除する力の反作用である。それは偽の愛国心の力である。これが日本の実存である。

社会は国家ではない

社会がなければ国家はない。 日本で言う国家は、例え話であって、実体ではない。 妄想で国家といっているまでのことだ。国家は嘘である。 国家に民族は存在していない。 だから国家を在らしめるために、愛国心を用いる。国を愛さないものは、日本人ではない…

公聴会もトヨタも、嘘のやり取りをしただけだ。 現実での検証をしていない。電子データはどこまで、現実を検証しているのか。それを市民の人体実験で、示そうとしているのだ!

文章が本当ならば、現実で、検証せねばならない。虚偽事件が発覚するのも、現実で検証するからだ。ただの文章は、嘘の塊でしかない。 文章は、嘘や妄想、矛盾やパラドックスの塊でしかない。文章と現実は、不確定性原理で遮断されている。 両者は無関係の関…

権力は市民への不誠実に成立している。 これが悪の帝国だ。 *。 文章にすれば、どんな文章も書ける。 判決や調書でそれを誰もが確認している。 判決や調書は、ウソと書いただけなのだ。これがゲーデルの不完全性定理だ。

悪魔の計算はなくならない。 それなりの誠実さが要求されるが、悪魔の帝国はそれをさせない。

電子装置には問題チェックのコンピュータがあり、 これも一般人には知らせていない。 このデータを下に、市民に故障を解析して示すことはない。この秘密主義は市民は知らない。ここにも悪の帝国支配がある。 *。 フロアマットとアクセル・ペダルを交換すれば…

アメリカはトヨタに人体実験を要求した

アメリカはトヨタに人体実験を要求した。 対偶を取る、 トヨタは電子装置に不備はないと突っぱねた。その結果、公聴会もトヨタも最悪の決定をした。 現代は世界は悪の帝国支配であり、 人類は悪の帝国の餌食でしかない。 市民は彼らの人体実験の道具でしかな…

即ち、矛盾している時だけ正しい。 即ち、間違っている時だけ、正しい。これが妄想だ。正しく命する。 即ち、言葉を使わないことだ。それはクール・ジャパンに保存されている。

妄想で安心する場合もあり、しない場合もある。何をやっているのだろう。 良いか悪いか。 証明は不能である。

男と女は、排除に成立する。 即ち、パラドックスである。 即ち、支離滅裂である。排除は自己の排除であり、ガンである。 或いは、自分の中の敵を排除する統合失調症である。 *。 支離滅裂と合体は階型が違い、パラドックスである。 この階型の違いの合体が、…

排除は排除しないことに成立する。 即ち、排除は排除である。排除は、否定の肯定である。

排除は排除である

男は、女に自分とだけ付き合えという。 女は、男は自分とだけセックスしろという。男は他の女を排除し、女は他の男を排除する。 排除は排除である。

この対策は、ゲーデル・モラルである。 即ち、人はやることをやる。 人はやってはいけないことはしない。即ち、命を生きる。 即ち、妄想をしない。

人類は矛盾したことをやる時だけ、無矛盾である。 即ち、間違ったことをやる時だけ、正しいのだ。

これがパラドックスの意味である。 パラドックスは意味不明である。 即ち、人類を支離滅裂とした。環境問題も、パラドックスの結果である。 環境問題は、人類をダブルバインドに陥れた。何やっても死である。 対策ととっても、取らなくても、人類は死ぬ。 *。…

電子装置には問題なかった。死者には深くお詫びする。即ち、この文章は嘘である。 *。 これが決定論と確率論の階型の違いが生むパラドックスである。この結果、ダブルバインドの陥り、 何やっても死者が出る。 即ち、支離滅裂となった。

正しい事故

事故は正しさの証明であった。事故は否定の肯定である。 即ち、事故はパラドックスである。この文章は嘘である。 人類はこのパラドックスに陥った。 そしてダブルバインドに陥った。

現代人は妄想の世界を生きていた。その眠りから覚ましたゲーデルの不完全性定理だ。

ヒトラーもスターリンも、現実を排除する妄想であった。ヒトラーもスターリンも、排除した現実の死体や化石である。即ち、民主主義も市場主義も、排除した現実の生む妄想だ。 ヒトラーと民主主義は同質だし、 スターリンと市場主義は同質だ。これらは対偶の…

自分を壊して作った豊かな世界。 それを感動を持って受け取る。ここには命がない。これがゲーデルの不完全性定理であった。 *。 現存在はヒトラーであり、実存はスターリンであった。現存在も実存も妄想であった。 妄想であるから、それは現実の排除に成立す…

気持ちいい妄想、 これは妄想であるから、現実に成り立たない。この気持ちいい妄想を生きて、人は現実を失った。 即ち、統合失調症となった。 *。 精神修養は、精神修養の否定の肯定を精神修養することである。精神修養は、精神修養をしないことで存在する。…

無矛盾は妄想である

無矛盾は、言葉の上の妄想である。無矛盾という言葉はあり、 現実で矛盾しているという言い方はあるが、 無矛盾ということは言葉の現象で、現実にそれに対応する現象はない。言葉にあって、現実にない。 これが言葉の自由性だ。 言葉は現実にないことを書け…

これがゲーデルの不完全性定理である。 ここに命は蘇る。現実を生きる命が回復される。 今までは人は、死体や化石の文章を生きていたのだ。