2013-07-01から1ヶ月間の記事一覧

バベルの塔を造るなかれ。 自由貿易、経済成長は、バベルの塔であった。 願望を欲望にした。それは無知のエリートに咲く悪の華であり、死の舞踏だ。 これが作用と反作用の法則だ。 証明終わり。

これが強者が弱者を殺して食うシステムだ。 即ち、民主主義や資本主義は発振し、支離滅裂となった。 新自由主義は、弱者を殺して食う略奪だ。即ち、アメリカは駅馬車強盗団となった。 これがTPPであり、グローバリゼーションだ。 これは新自由主義のトートロ…

民主主義の殺し方

ソ連が自殺し、民主主義や資本主義はエゴイズムとなった。 これが新自由主義だ。 その反作用は、失業と貧困だ。こんな社会は成り立つか。 社会を強者と弱者に分離し、強者支配とした。社会を非対称化した。 この歪みがガンだ。 自らガンに掛けた強者だ。 * …

これが現世の仕組みである。 権力は、永遠に暴力である。次の権力は、経済成長を倒す権力である。 だが心の安定はない。 心は魂にあるから。 証明終わり。

だが経済成長は、神の仕業である。 こうして権力は生成する。 これも神の仕業である。権力は死ぬことが宿命である。 これも神に仕業だ。 * 魂は、このプロセスに関係しない。権力は自殺し、又新しい権力が生まれる。 ここに魂の華が咲き、ここに魂は踊る。魂…

ベクトル経済は、何時までも経済成長を求める。これがバベルの塔の経済だ。 経済成長と地球の破壊は、作用と反作用の法則である。 証明終わり。 * 目を覚ませ。 神の声が世界に響く。神に逆らった経済成長は、嘘や妄想であった。 証明終わり。

これが経済成長であり、権力のマネーが盗まれた叫びである。経済成長は、悪魔のお菓子であった。 これが作用と反作用の法則である。 証明終わり。 * 経済成長のないことが、普通の生き方だ。 これが人類の安定性である。

マネー、マネー、マネー。 経済成長、経済成長、経済成長。これが裏の表の同一性だ。 * 西洋文明も老化し、認知症となった。 その悲痛な叫びが、マネーが盗まれた。かくして労働者を失業と貧困に追い込む。

リアリティの仕組み

権力の金儲けの方法は、破壊で現実を騒乱することである。 権力は、インフレやバブルで景気を激動させ、これでぼろ儲けする。だがこの極悪は、神が作った。 * 極悪も発振すると、意味不明になり、自殺する。現在は西洋文明の自殺の儀式にある。 絢爛豪華は、…

そこで行われる活動は、肯定の否定や否定の肯定となる。 これが作用と反作用の法則だ。 証明終わり。

これが精神の崩壊であり、狂気と犯罪をもたらした。精神は、普通であることが、システムの安定性だ。人が感動を求め、システムは発振し、狂気と犯罪に陥った。 * 良き心地を求める活動は、極悪現実をもたらした。 これが作用と反作用の法則である。

作用と反作用

肯定の否定や否定の肯定は、作用と反作用の法則である。 * 民主主義や資本主義は、その反対勢力を潰し、発振し、正体不明となった。民主主義や資本主義は、失業と貧困である。 これが作用と反作用の法則である。 即ち、意味不明の世界を作った。

源氏物語では、いい男やいい女は、悲劇に終わった。いい男はいい女でない人と結ばれ、いい女はいい男でない日と結ばれる。 これで作用と反作用の法則を超えられる。これが源氏物語の真実である。 普通が一番である! 証明終わり。

だがいい男といい女が結ばれることもない。光源氏と紫に上は、いい男といい女であったが、光源氏は浮気していた。 きっと鑑賞の対称であった。 * 女はいい男とは、セックスしたがらない。男も女も、いい男やいい女でない方がいい。 普通であるのが一番だ。

男女の不確定性原理

女に持てる男は、男の敵である。 いい男が、俳優になるには、10年の闘争が必要だ。 その間に男の支持者があらられる。いい女は、女の敵である。 いい女は女の嫉妬と憎悪で潰される。 女は個性で勝負するしかない。 * 男に憎まれる男は、いい男である。女に排…

新自由主義は、人類のガンであり、自殺の儀式だ。 これが権力の合理的処分だ。 だが何百年も続くことがある。権力は神が作ったものだから、無くならない。 自殺させるのが、神の予定調和だ。 証明終わり。

権力を自殺で始末する。 これが権力の破壊だ。三国志も、権力の生成と自殺のドラマだ。 * 権力はやり放題となった時、自殺する。福祉を自助努力の問題とすることは、権力の自殺となる。 これが作用と反作用の法則だ。権力は悪の華であり、死の舞踏である。 …

日本においても、自民党と社会党は、負帰還を作り、安定していた。 社会党が崩壊すると、自民党も崩壊した。政権を代えたが、これも崩壊し、自民党が再生した。 これも発振し、自殺する。 * ソ連が自殺すると、資本主義は発振し、支離滅裂となった。 これが…

権力の自殺

ソ連が在る時は、資本主義も福祉が在った。 ソ連が自殺すると、資本主義から福祉が消えた。資本主義とソ連は、負帰還の関係に合った。

人類と人間の同一化は、地球防衛軍により達成される。 ここに空間安定性が得られる。 証明終わり。

すると紫式部の普通は、複素数意識である。 即ち、普通は、意識を拡張し、ここに空間安定性が得られる。これが日本少年の地球防衛軍だ。 * 地球防衛軍は、複素数意識に成立する。マネーは実意識であり、複素数を排除する。 これが人類の閉塞感の一因だ。まだ…

魂と権力の関係

魂と権力は、別次元である。 だが作用と反作用の関係と見ることも出来る。だが不確定性原理の関係にもなる。 二つは同時に成り立たない。 だから別次元である。 * 別次元の同次元化、それが複素数である。魂は虚数であるから、その二乗は反世界である。 反世…

東洋は権力文明とそれと独立した魂文化を持つ。 権力と文化は、交わる場合と交わらない二つになった。魂文化は、文明文化に属さない。 証明終わり。

民芸を含む職人芸は、実に魂の純粋文化だ。ドイツのマイスターの文化、英米のテクニシャンの文化も、魂の世界だ。文化にも文明の文化と魂の文化がある。 * 西洋は、魂のない文明を作った。 これがベクトル文明だ。

日本では例えば、俳句である。 芭蕉は非体制俳句だ。 魂の世界の俳句だ。他に職人芸も魂の世界に属する。 * これら純粋直観による純粋文化だ。紫式部は純粋文化だ。 これを文明が読むと、恋愛ものとなる。 だが魂が読むと、人類文化となる。

純粋文化

文明は文化を持つ。 だが東洋では、純粋直観の作る純粋文化がある。 これが魂の文化である。 * 中国では、漢詩がそれを担う。 でもすべての漢詩がそういうことにならない。 体制漢詩もある。

作用と反作用の法則でなく、普通=空間安定化に戻れ。 それが東洋の魂だ。これはシュレーディンガー方程式で得られる。 証明終わり。

西洋の繁栄は、弱者殺しだ。それがベクトル文明の真相だ。 ベクトル文明はその反作用=ガンに冒された。 * 西洋文明は、ガンとなった。 それを子孫殺しのマネーの点滴で対応する。その痛み止めは、更なる現実破壊の覚せい剤だ。これが生きて死ねなくなった人…

西洋の絢爛豪華は、有色人種と殺して食うことだ。これはガンであり、現在は、弱者白人を生贄にする。 遂に強者同士の殺し合いが始まった。 これが金融経済である。 * この世界には魂がない。 愛は魂の排除であった。作用と反作用の法則によって、現実の真相…

感動依存症

メディアは、感動依存症を製造・販売・消費する。 すると人は現実を離れ、精神病と犯罪の世界に堕ちる。これがルネッサンスの真実であり、西洋文明の真相である。 これが作用と反作用の法則である。 * これが拡張現実の真実である。 それは狂気と犯罪の世界…