平和憲法は、アメリカと日本の合作だ。ここに西欧と東洋が自己同一化し、新世紀人類が生まれた！ 人類と人間が同一化した。 絶対矛盾が自己同一化した。 証明終わり。

魂を殺し行った、アメリカは殺せず、敗退した。以後、イラク、アフガニスタンと、東洋の魂と殺しに行って、敗退した。 * 日本は平和憲法は、人類に魂を導入した。 これを殺すことは出来ない。

西欧は愛と制裁の作用と反作用の世界だ。 即ち、キリストは神を殺して神になった。 即ち、原罪にすべてを、引き受けた。 * 即ち、アメリカは、東洋の魂を殺しに行った。魂は殺されない。

東洋は魂の世界である。 即ち、殺されても、殺されても、殺され抜いて、魂を生きる。 魂に殺人は無いから。

これがハイパー・インフレの正体だ。ハイパーインフレは、人類の核自殺装置である。 人類は子孫も殺される。 証明終わり。

西欧文明は、核自爆テロである。E=mc2. 西欧文明は、エネルギーと質量を自己同一化し、核自爆テロとなった。 これが西欧文明の崩壊である。 * これがマネーと金融の自己同一化＝核自殺である。 マネーと金融を自己同一化し、人類を自殺させた。

魂には、マネーは要らない。 これが正解だ。これが「普通」の正体だ。 証明終わり。

この限界を破った金融経済である。 モノとマネーを分離した。その統一理論が、金権である。 * 即ち、これが理論理性の特質だ。 金権は水俣病である。これが悪魔のお菓子の正体だ。 人類を地獄に落とした。 証明終わり。

西洋は愛と制裁の二元論である。愛と制裁の統一理論は、マネーとなる。 即ち、マネーを増殖させ、マネーに支配させる。 これが西欧だ。 これが西欧のヘゲモニーだ。 * 愛と制裁の統一理論が、マネーである。 マネーを限りなく増殖させる。遂に増殖できなくな…

東洋は心身一元論である。 心身一元論は、魂を保存する。西洋は心身二元論である。 心身二元論は、マネーをガンとした。イスラムも、心身一元論である。 * 東洋は魂と権力を分離した。 これで魂を保存できた。

人類と人間を自己同一化しないと、統合失調症は超えられない。

権力や国家は、妄想型統合失調症を発症させた。 これが人を普通に生きることを排除した。集中定数は、嘘や妄想であり、人類を統合失調症にした。 証明終わり。

これが権力強盗団だ。 人類はこの餌食にされた。権力は悪魔のお菓子であった。 証明終わり。 * 権力に拠らない社会、これが分布定数型社会だ。権力による社会が、集中定数型社会だ。

権力はこれで繁盛する。 権力は、バブル＝水俣病を売買して、ぼろ儲けできる。宗教や道徳、国家・法・文学は、人類を妄想型統合失調症に陥れた。 だが権力は、これでぼろ儲けできる。 * 権力自体が、嘘や妄想である。民主主義や資本主義は、人類を妄想型統合…

何やっているか分からず、マネーだけを追う。 これが金権認知症である。ここに自己排除、未来削除がある。 だがマネーになるから、生きて行ける。 * 金融経済は、嘘や妄想である。人類全体で、嘘や妄想に耽れば、生きて行ける。 即ち、これが妄想型統合失調…

権力を正当化するには、それは負帰還に生成することだ。権力は有害粗大ゴミであり、これを適切ならしめる負帰還である。権力を負帰還システムにし、このパラドックスの解消問題とする。 人類にはこれ以上のことは出来ない。 * 権力エネルギーから、社会のエ…

偉い人は、邪悪である。 こんな人を英雄化したから、世界は邪悪となった。 * 権力は人を殺して食う組織暴力である。権力は殺し合いに生きる。 権力は神の作った自然災害である。

現代はリアリティと魂の複素数だ。これが新世紀人類だ。 証明終わり。

アメリカを悟らねばならない。 魂は軍事力で壊せない。これが日本の平和憲法だ。 平和憲法は、人類の魂だ。 証明終わり。

アメリカはアフガニスタンに敗走した。イラクでは戦争にならなかった。 相手は魂だから。 * 今度は、イスラエル十字軍が、イランを攻撃しようとしている。 だが相手は、イランの魂だ。

イラクは日本の平和憲法を実践した。 イラクは魂で、アメリカと戦った。アメリカを引き込み、アメリカに食料を出させ、支配させた。 魂でアメリカに立ち向かった。戦争の利益と、戦争しない利益、魂には殺人は効かない。

魂に軍事力、戦いにならなかった。 魂に制裁は効かない。 * では何故、後期イラクはアメリカを敗退させたか。イラクは魂化したからだ。

日本やイラクは、ただのスカラー軍事力であった。だがベトナムで、アメリカシステムは、敗退した。 何故か。アメリカが戦ったベトナムは、魂であったからだ。

それと人造の悪は違う。 人造悪は、負帰還を発振させたものだ。ここに神の悪と人造の悪の判別が可能となった。 * 日本帝国と初期イラクは、アメリカに敗退した。 何故か。 西欧の軍事力は、システム化していたからだ。

魂に殺人は無い。 魂には、思考力なく、意思もないからだ。そこには権力の殺し合いがある。 つまり権力はバイアスであり、魂はシグナルだ。 * これが東洋の知恵だ。 悪徳権力も神が作った。 これが神の正帰還だ。

一体、世界も日本も何やっているのだろうか。そこには支離滅裂の現代人類がいる。 それは妄想型統合失調症だ。 だから何でもありだ。 証明終わり。

こう考えると、自存自衛はどう評価すべきか。日本は中国に食わせて貰っている状態だ。 日本は、中国輸出がないと、生きられない。 * 自存自衛と自由貿易は、作用と反作用の関係だ。これは妄想型統合失調症だ。尤も、民主主義や資本主義は妄想型統合失調症だ。

何故なら、相手と喧嘩すると、負ける訳にいかない。 こうして問題を優越感に変換する。 即ち、これは妄想型統合失調症である。 * これが領土問題だ。 竹島や尖閣問題は、劣等感を優越感に変換する手続きだ。

劣等感と優越感は、作用と反作用の関係である。 日本硬貨の表は優越感、裏は劣等感である。 * すると愛国心は、劣等感を優越感に変換するテクノロジーである。 即ち、美しい日本や愛国無罪は、問題を優越感に変換する。

アメリカン・ドリームこそは、雇用破壊と貧困の原因だ。 これが作用と反作用の法則だ。 証明終わり。