2012-01-01から1年間の記事一覧

3・11以後はま日本は二つに割れた。 一方が原発賛成の金権人種であり、他方が原発反対の感傷人種である。この双方が綱引きして、 空前の低投票率となり、自民党が圧勝した。 * 自民党が勝ったのか、負けたのか。 意味不明である。

日本は桃太郎である

日本は右翼と左翼に割れていた。 この二気筒エンジンが、日本の推進力なのか。そういえば、日本に桃太郎の話がある。 日本は、桃であり、これが二つに割れて桃太郎が生まれた。 * 日本のエンジンは桃太郎であり、 それが左翼と右翼の二気筒エンジンだ。これ…

マネーと権力は、悪魔のお菓子であった。これを食った人々は、悪魔屋敷に踊った。 日本は悪魔屋敷であった。これがダブル・バインドの本質で、これが死の本能である。 * マネーと権力こそが、悪の華であり、死の舞踏である。マネーは悪の華、権力は死の舞踏…

水俣病はいじめ殺しである

権力が、弱者をマネーで誘き出し、殺して略奪する。 これが水俣病であり、原発であり、沖縄問題であり、いじめ殺しの本質だ。これが中国や西欧の文化を純粋培養し、日本が作り出した純結晶だ。 権力は殺人に成立する。 証明終わり。 * マネーで生きない弱者…

人類貨幣の表に人類、裏に人間、この同一化がこれからの世界の構造だ。これが東西の同一化だ。 ここに表意文字と表意文字が同一化する。 これが東西の融合だ。これが日本忍者の忍術だ。

日本よ 破壊者となれ

日本よ、破壊者となれ。 文明をゲーデルの不完全性定理でリセットせよ。 文化をシュレーディンガー方程式でリセットせよ。 ここに新しい世界が始まる。 * 現代貨幣は、表が魂、裏が形式論理=システム数学である。ここに魂と命が自己同一化する。

神は世界を正帰還で創造した。人はそれを負帰還にする存在だ。 それがパラドックスの解消問題である。これが世界の存在構造だ。 証明終わり。

普通は良心良識である

知性とは、パラドックスの解消問題である。世界連邦は、インターネットである。 それは人の存在を、社会重力の中心とすることである。 即ち、普通は、良心良識とすることである。そこに人と神に予定調和がある。

即ち、男性原理と女性原理が、捩れた。 これが日本の死の本能の正体だ。

これた建前と本音の本質だ。 互いに嘘や妄想をつく関係となる。 * 日本は左翼と右翼が、細胞分裂し、真っ二つに割れた。 それがダブル・バインドであり、死の本能である。天皇が権威となり、軍部が権力となり、日本は崩壊した。 自民党が権威となり、役人が…

女性原理はエントロピー

男性原理はエネルギー、女性原理はエントロピーである。男性原理を女性原理で包み直す。 男性原理で女性原理を着こなす。これで男女は、人間硬貨の表裏となり、自己同一となる。 * 光源氏はこれを知らず、殺された。天皇が権威となり、光源氏が権力となる。 …

日常に戻れ。 命に戻れ。 これが普通であることだ。即ち、悪魔のお菓子を食うな!

感動は日常や命の否定の肯定である。 即ち、感情を発振させたことだ。 即ち、感動こそは、命の否定である。 * 感動や良き心地は、悪魔のお菓子であった。 これを食って人類は、命を失った。

命は衣食住であり、家族であり、職業である。感動は、日常に加速度を加え、人心を衝撃する感情だ。 ここに命は無い。 * 感動の反作用は、日常や社会の破壊であり、精神の破壊である。 これを拡張現実という向きもある。ここに日常は無い。

バッハとベート−ベン

バッハとベート−ベンを比較しよう。 バッハは予定調和の平常心であり、定在波である。 ベート−ベンは感動であり、人を揺する加速度であり、衝撃である。 * 両者には、定在波と加速度の違いがある。 これは命と良き心地の違いがある。

作用と反作用の法則で出来る日本の歪みが問題だ。始めから普通にやれば、問題は無い。

靖国神社は、人類を祭っている。 日本の独占は許さない。これが○×算数である。

これが日本の狂気と犯罪である。 だが狂気と犯罪は、美しいこととなる。 これが作用と反作用の法則である。 * この袋小路が、死の本能である。美しく死にたい。 これが日本のダブル・バインドである。武運長久、 日本道は死ぬことである。

大日本帝国の繁栄のために、 連合軍・中国・韓国もこの不条理に耐えなければならない。これが日本のポジティブ・シンキングである。 * 日本道は、死ぬことである。人類のために死ぬことが、美しい日本である。 これが作用と反作用の法則である。

人類受忍論

1968年の最高裁判決の拡張。 大日本帝国の戦争中、すべての人類は、 多かれ少なかれ生命、身体、財産の損害を受けたが、 それは人類が、等しく耐えるべき、やむを得ない犠牲だ。これが○×算数である。 これを否定する人を、排除することで、日本は成立する。 …

始めから普通に生きていればこうはならなかった。ゲーデルの不完全性定理は、普通に生きることを求めている。 そこに命を魂がある。ポジティブ・シンキングが世界を破滅させた。 マネーと地位では、世界は破壊される! 証明終わり。

こうして社会は発振した。 発振すると、否定が肯定に転移する。従って、ゲーデルの不完全性定理だ。 意味不明の言語命題を、排除しないからこうなった。 神の予定調和を破壊した。 日常性をポジティブ・シンキングとして、破壊した。 * 普通に生きる。 これ…

これが格差社会の真実だ。 * 強者と弱者が、細胞分裂した。 この原因は何か。人類が、マネーと地位に執着した結果だ。 即ち、ポジティブ・シンキングと称して、正帰還を掛けたのだ。 それか経済成長であり、その反作用の環境破壊だ。

即ち、生体操作に正帰還と負帰還があることが分る。 尤も、現在でも優秀な男女が結婚することが多い。かくして優秀な一族が、世界を支配している。 即ち、優秀な一族が、優秀でない人々を、殺して食っている。

人類は負帰還でなければならない

iPSによって、新しい生体操作理論が、必要になった。 即ち、パラドックス解消問題は新局面を迎えた。これは発振=正帰還と負帰還の違いだ。 * 難病に苦しむ人を救うことは、人の心だ。だが女が、男の天才の遺伝子で子供作ることは間違いである。 女の問題と…

選挙は悪魔のお菓子だ。 証明終わり。

美しい日本・素晴らしい日本・強い日本・愛国日本。 その反作用は、自殺である。低投票率は、リストカットを超えて、自殺のダブル・バインドだ。 またしても全滅の本能が作動した。 * 最高裁の悪魔症候群は、マネーと地位を求める。 そこには命も魂も無い。 …

低投票率自殺

日本の低投票率は何を意味するか。okami=stateは思考力無く、shimojimo=nationは意思がない。 これは作用と反作用の法則である。 * ここに現れた国会議員選挙の低投票率だ。 自民党独裁で日本は崩壊し、国民は低投票率に訴えた。

人類はシュレーディンガー方程式でないと生きられない。これを引き出したゲーデルの不完全性定理である。 証明終わり。

エネルギー最大化は、エントロピー破壊である。 これが作用と反作用の法則である。作用と反作用で生きては、人類空間を破滅する。