褒めることと貶すことは、自己同一である。平常心こそが、心である。笑顔は、それをごまかすことである。

笑顔は悪である。 * 日本硬貨の表は笑顔、裏は悪。 これは自己同一である。これが作用と反作用である。

赤子は乳によって育つ。大人の女は、男に魂を与え、女となる。 男は女に魂を貰わなければ、一人前になれない。これ源氏物語の真髄だ。

これを超えるには、国民が思考能力を持つことだ。 即ち、人々がゲーデルの不完全性定理を生きることだ。 即ち、証明できない言論を排除する。これが出来ないと国民国家は生まれない。

これは、国民に意思もないから出来たことだ。 即ち、日本人の思考能力がないから出来た。

日本は民主主義や資本主義のテストケースだ。沖縄問題も、原発問題も、水俣病である。 即ち、補助金で、地方を釣る。そして食い潰される。 * 太平洋戦争は、okami=stateが国民を殺して食う水俣病だ。 即ち、恐怖国家は殺人国家のであった。だが世界には日本…

この立ち上がり期を越えると、ナッシュの均衡理論の水俣病となる。 民主主義や資本主義は飽和した。 * 一時期、強者と弱者が、均衡する立ち上がり期がある。 これを超えると、強者が弱者を殺して食うことになる。

強者が弱者を殺して食う。 これが水俣病である。結局、民主主義や資本主義は水俣病である。 これが今、EUに現れている。 * アメリカは日本やドイツには、全市民中流社会があった。民主主義や資本主義の立ち上がり期には、中流社会があった。 だが中国には、…

日本の生きかえさせるゲーデルの不完全性定理だ！紫式部もゲーデルの不完全性定理によって再発見された！

だが死の本能を使って出来ることがある。 世界を引っ繰り返す。かくして日本は生の本能を回復する。これが日本忍者の柔道だ。 日本は死の機会を生きる幼虫だ。

かくして日本の言論は世界に存在しない。日本に立てば世界に存在せず、世界に立てば日本に存在しない。即ち、日本は世界に死んでいる。 これもダブル・バインドの死の本能だ。日本は閉塞感に生きている。 * これを矛盾と認識しない。 日本は変わらなければな…

日本の言論は、世界無用である。 理由は簡単だ。 創造性がないから。 * だが西欧でも、余りにり創造的だと、社会に馴染めず、受け入れられない。 例えば、ガロアの群論。日本では創造的言論は、余りに我が強いと忌避される。

これが人類が人間になる条件だ。

貰っても破産、貰わなくても破滅する。ここに自立の問題がある。 即ち、人は自分で稼いだマネーで生活しなければならない。 即ち、悪魔のお菓子を食べてはならない。

日本は水俣病を創造した。 今、EUがこれを導入している。EUの補助金でいい生活をするか、これを拒否して自立するか。 補助金を貰っても、拒否しても、地獄がある。どうせなら、貰った方がいい。 * 補助金こそ、悪魔のお菓子である。日本は補助金を振り撒き、…

宗教や道徳、国家・法・文学は、悪である。 即ち、悪が良き心地を振り撒く。 即ち、権力は、悪魔のお菓子である。 そこに出来た悪魔地獄である。 * 悪魔はマネーと地位で、人を誘惑する。ここに人は良き心地になり、感動と幸福を感じる。 それは嘘や妄想であ…

そこでは愛国が、絶対となる。 それは原子力発電・核兵器と同一化する。即ち、嘘つき社会＝決まらない社会は、愛国と自己同一である。 即ち、発振した。 即ち、○×算数の結果だ。それは意味不明を生きることだ。 益々、マネーに依存する！ * しかしそのマネー…

狂気と犯罪の社会には、絶対正義が溢れる。 これが作用と反作用の関係だ。虚言と愛国は、硬貨の表裏であり、自己同一だ。 だがこれは偽札であり、社会を歪ませる。 ここに平衡はない。これが強いお父さん現象だ。 * 絶対正義は、虚言社会の反作用だ。 その担…

対策は簡単だ。 経済破壊因子を、すべて排除する。 即ち、経済を破壊する。それには命を生きればよい。 これがゲーデルの不完全性定理だ。

そのマネーは、支離滅裂世界の不変式だ。マネーは世界を破壊していた。 環境は破壊されるし、経済は破産した。経済は破産した。 それも認識できない。 * これが自己否定の肯定だ。 これが発振現象だ。 これた正帰還だ。

人類とか人間とか、誰もイメージできない。 自分とか他者とか社会、言葉はあるけど、誰もイメージできない。何故、経済学は、アメリカの金融崩壊を知らなかったのか。 エリザベス女王の経済学への質問だ。 経済学には、全体がなかった。 イギリスの経済学の…

かく西欧支配は砕け散った。 だがその欠片こと、インターネットだ。証明できない命題は、すべて排除せよ。 ゲーデル神の命令だ。

殺人思想は、東洋でもそうだ。西欧の世界制覇はシステムだからだ。 東洋はただの暴力であった。システムは、数学思想の結晶だ。 即ち、公理と定理からなる。 * だがこれが嘘や妄想であることを示したゲーデルの不完全性定理だ。 即ち、言語体系においては、…

日本の方が、西欧より進んでいた！ * だが進んだ日本は、作用と反作用により、遅れた日本と同一化する。西欧が世界制覇したのは、有色人種を殺して食ったからだ。 これが絢爛豪華思想だ。

これを拡張し、経済と軍事を入れた西欧だ。 ここにヘゲモニーが生まれる。日本は黄金の国ジパングであり、人間はマネーである日本を作った。

関係が関係自身に関係する関係。この中に、自分が自分を自分にする自分。 ここに自分や他人や社会を入れる。 色々の関係が生まれる。 * ここに絶対自分が在る。 食欲とか性欲だ。これは自分でなければ達成されない。

言葉はレゴとなった。 これがゲーデル社会だ。

社会は言葉でなく、システムのレゴlegoとなった。ゲーデル・ブロックのレゴで、世界を動かす。レゴこそ、証明された命題だ。

マネー原理は、傲慢産業を結晶した。話し合いはなく、傲慢でまとめる。 法がそれを成り立たせる。 * 傲慢と金権は、作用と反作用の関係だ。 金権と貧困は、作用と反作用の関係だ。作用と反作用は、自己同型写像だ。 この発振を止める、負帰還だ。

得体の知れない言葉が横行する。 言葉は発振している。 言葉が意味不明の世界となった。それを金権原理でまとめる。 日常がマネーを普遍式にいている。 * 99％の貧困は、マネー普遍式の結晶だ。傲慢は、社会の傲慢である。 これが自己同型写像である