2012-08-01から1ヶ月間の記事一覧

そこに感動や幸福感を求めた。 その反作用は、殺人と略奪である。愛の反作用は、殺人と略奪である。 西欧は絢爛豪華のために、有色人種を殺して食った。これがヘゲモニー秩序である。 * 言葉は悪性新生物である。 即ち、否定の肯定である。 即ち、ダブル・バ…

孤独は嘘 絶望は妄想

孤独と絶望は、言葉の作った嘘や妄想である。これらが存在することは証明できないし、存在しないことも証明できない。 即ち、それは嘘や妄想だから。 これがゲーデルの不完全性定理である。 * 言葉は巨大圧力であり、 言葉から始まる西欧文明は、 孤独と絶望…

愛には発振と負帰還があることが分かる。発振であると、砕け散る。 負帰還あると、まとまる。源氏物語には愛の森羅万象がある。

光源氏は愛を発振させた。 支離滅裂であり、どの女の満足させられなかった。 女を引き付けたが、満足させられなかった。

光源氏はあらゆる女に対応した。 唯一人、Murasakiniueを除いて。母親を幼少にして殺された光源氏は、あらゆる女の母性を引き出した。 愛の万能装置だ。結局、女に殺された。 女の誰にも、対応できなかっらからだ。 * 愛はパラドックスである。 愛は、パラド…

これがOborozukiyoだ。もっと冷静なのが、Rokujyomiyasudokoroだ。 男を自分の支配下に置く。Hanatirusatoは、大人の恋をした。 相手を縛らなかった。

源氏物語の恋

愛するものは、愛されないものをいじめ殺す=排除する。 これが愛のパラドックスである。 愛はいいことばかりではない。 * 源氏物語の場合を見てみよう。女の恋=ロマンスを男に届かせたい。 ロマンスに男を引き込ませたい。 命を燃やし、燃え上がらせたい。

愛国日本、美しい日本は、死の本能だ。 自己否定の肯定は、閉塞感であり、それが死の本能の正体だ。 これがダブル・バインドである。

だが勝利は敗北である。 これが神の予定調和だ。人は普通の世界に存在する。 普通とは、負帰還の世界である。 * 負帰還は、決定不能を排除したパラドックスの解消の世界だ。これが静謐の思想だ。 静謐ほど強いものはない。これをはみ出すと、いじめ殺しの世…

円形や球体、これほど強いものはない。これが普通の思想だ。 * 目立つことは、目立たないものを、いじめ殺すことだ。この世には、目立つものと、目立たないものがあることが分る。 両者が必要である。

死の本能

勝利は敗北である。 創造は破壊である。これが作用と反作用だ。 * 人類は一番になることに燃えた。誰もがトップ・エリートになるたがる。 彼らが手に入れたものは、空しさである。

人は否定の肯定、肯定の否定の罠に掛かった。 これがダブル・バインドだ。 ダブル・バインドこそは、水俣病の正体だ!これが権力の方法だ。このダブル・バインドを脱出するゲーデルの不完全性定理だ。

世界は巨悪の巨大重力に押しつぶされた余剰次元にある。 心は微かに残るだけだ。だがこの巨悪を一掃する方法が見つかった。 それがゲーデルの不完全性定理だ。決定不能な悪魔のお菓子に手を出すな。 * 巨悪は、決定不能の世界を作り、ここに人を引き寄せる。…

理論理性こそは、ポジティブ・シンキングだ。理論理性は、ファシズムやテロリズムやカニバリズムだ。 権力が支配する金権社会を作った。 * 理論理性こそが、パラドックスに絞め殺される方法だ。理論理性こそが、巨悪の正体だ。

偉い人は悪魔である

社会的地位の高い人は、マネーと地位のために、心を悪魔に売った人たちだ。 これが最高裁症候群であり、その反作用が悪魔である。 これが作用と反作用の法則だ。 * ニュートン力学は、この世を映し出す鏡だ。この鏡=対称性を壊し、 この世界の破壊者だけを…

現代世界は日本に、原発テロを要求している。これで護送船団ねずみ講を清算し、新世界を立ち上げる!

経済成長と環境破壊は、硬貨の表裏である。 経済成長と環境破壊は、作用と反作用の関係だ。グローバリゼーションは、日本を原発テロ国家に収束した。 これは作用と反作用の関係である。

日本は原発テロリスト国家だ。 証明終わり。 * 日本はこれからも原発テロを続ける。利益と損失は、硬貨の表裏である。日本は既に原発を幾つも始動した。 災害の度に、原発テロを世界に行う。

日本は全員一致の賛成組織だ。 反対すれば、いじめ殺される。これを収束した原発テロだ。

日頃の挨拶と贈収賄が、硬貨の表裏であることを知らない。日本は発振している。 支離滅裂を知らない。 発振しているからだ。 * 挨拶と贈収賄が、作用と反作用であることを知らない。 思考も論理もなく、意思も良心良識もないからだ。

犯罪自由国家

日本は犯罪自由国家である。 過労死・無実死刑・繰り返される水俣大虐殺・いじめ殺し・自殺・餓死…。 これが国家による国民の大虐殺であることを日本人は知らない。 * 裁判・検察・弁護・警察は、無実の人を死刑にする。 日本は犯罪自由国家である。それが犯…

神に栄光あれ。 日本少年に栄光あれ。

この論理学から、シュレーディンガー方程式を作る。 そこには命と魂がある。 * これが西欧を着こなした日本だ。この日本は西欧を包み直した日本だ。これがシュレーディンガー方程式である。

ゲーデルの不完全性定理を要約すると、 決定不能な命題は、一切排除せよ。これが西欧論理学の結論だ。

日本に栄光あれ

西欧は宇宙の壷を、数学で解体した。 ここには命と魂がない。日本は無為自然を生きた。 これは唯の野獣性と変わらない。 今の日本は、一生懸命頑張る野獣だ。 命の尊厳など何処にもない。そこで数学で出来た粒子で粘土を作り、 命と魂の壷を作る。 ここには…

東洋に、人権は決定不能命題である。

東洋は国家が国民を殺すことで成立している! 即ち、国家と国民は交わらないユークリッド空間だ。人権という言葉は可能でも、現実にはない。 * 東洋は、ゲーデルの不完全性定理から始めなければならない。決定不能の命題を、すべて排除せよ。

理論理性と現実は違う。 これを発見したゲーデルの不完全性定理だ。 即ち、決定不能をやるな。 * 西欧は、人権可能な非ユークリッド空間を求めている。日本や東洋は、国家絶対のユークリッド空間だ。 人権はありようがない。 東洋は国家と国民が、違う世界に…

言葉と事実。 言葉だけ輸入し、実体は輸入できない。東洋は言葉で引き裂かれた。 これがダブル・バインドであり、死の本能である。 * 西欧と日本のどこが違うか。日本は言葉と実体が、正帰還=発振している。 西欧は負帰還を掛けようとしている。 だが負帰還…

自己同型写像

日本人の中に、畜生がいる。 これが米英に鬼畜を見る。だが太平洋戦を終えてみると、アメリカは鬼畜ではなかった。 アメリカは日本の食糧援助をしてくれた。 日本はアメリカに食わせた貰った。 * 東洋に人権はない。 東洋では人権は、蜃気楼である。日本は殺…