2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

固有関数は考え方であり、 実数化することが、物事を作ることである。これがクール・ジャパンの世界である。 *。 存在世界と日常生活の関係化、これが生きることである。世界からいろいろの考えを取り入れ、ごちゃごちゃした。 これはクール・ジャパンではな…

クール・ジャパンの構造

クール・ジャパンはシュレーディンガー方程式Hψ=λψである。ψは固有関数であり、それは考え方である。 ここには主語もなく、人称もない。これで現実を操作することが、モノを作ることである。

命を回復した人間地動説だ。これから世界は大きく変わる!

これが国家天動説だ。人の命がない世界だ。

これが強欲エリートの世界だ。 *。 自我で生きて、人は地獄に落ちだ。自我や主体は、嘘や妄想でしかなかった。 これを正当化する国家原理主義だ。即ち、国家は間違っていても正しいとしないと成立しないシステムだ。

人間の世界は、シュレーディンガー方程式Hψ=λψであった。主体とか自我では、生きられない。 それは真偽不明の世界だ。

文章を超えた世界がある。 それが命だ。命は文章に現せない。 それが不立文字だ。 **。 現代に至り命の世界を再発見した。それが固有関数の世界だ。 それを現実の実数で表す。

これがKleeneの定理だ。 証明できないが、真偽は存在する。だが真偽は証明できない。

どんな文章も、「この文章は嘘である。」に成り立っている。 即ち、文章の真偽は証明でいない。 *。 人は、成功・感動・幸福を求める。 だがこの文も嘘なのだ。その真偽は証明できない。

ここに文章と違う、記録文があることが分かる。 *。 神は存在するか、しないか。 自殺は許されるか、許されないか。 戦後世代は、戦争に責任があるか、ないか。 iPS治療は許されるか、許されないか。 …。これらはただの文章である。 この真偽は証明されない。

どんな文章も、真偽は証明できない。だが科学文章は証明できる。 科学文章は文章ではなく、記録文だ。だが科学全体の無矛盾性となると、証明できない。 それは文章であるからだ。

この文は嘘である

この文はうそである。 1.嘘であるといっているのだから嘘である。 2.嘘つきが嘘と言っているのだから本当である。一つの文章から、矛盾した文章が現れる。 即ち、この文章は意味不明文である。 *。 最高裁判決は嘘である。 本当のこともあり、嘘のこともある…

金は実数でなければならない!

金融の金は実数ではない! 幽霊にも利用価値がある。それが作った幽霊社会だ! *。 金は幽霊であった。これをコントロールする意識が必要だ。

これが現代の作った幽霊だ。 金は幽霊だ。精神と物事は、実数で関係しなければならない。金は実数でなければならない。

これを崩して、とんでもない世界が現れた。 その方が金になる!人類の金権結合。 ここに精神もなく、物事もない。

多様性の中には、五次元と四次元が混在している。 だが人の住む世界は実数である。命は固有関数、言葉にの界は固有値=実数だ。 これが関係が関係自身に関する関係が在る。 *。 ここの四次元を五次元で対応する世界がある。五次元は精神、四次元は物事。 精…

言葉の次元と、命の次元は違う。命は五次元、言葉は四次元。 これを保存していたクール・ジャパンだ。

金は実数である

良心良識をいうやつでも、いい加減であり、いざ良心良識をいう。 それは当事者でないことの自白ではないか。 こういう議論はアスペルガー症候群だ。お上司法が、法を厳密に解釈して、やっていることは犯罪。 それとどこが違うのか。 *。 これが多様性であろ…

こんな国が再興して、栄えることはありえない。

アメリカは人間性を残骸化した。 ここでは若者は、セックス・ドラッグ・酒に依存する。ここにしか若者の青春はない。 これが人々の残された、僅かな心の自由である。即ち、アメリカは専制国家であり、人々は隷属市民となった。

アメリカ再興はない

アメリカ時代は終わった。 これを古代ローマからシミュレーションしよう。古代ローマは何故終わったか。 最近こういう考えが出てきら。 ローマ帝国はその土壌を使い果たし、人口を養えなくなったから。 デビッド・モントゴメリー *。 アメリカは再興しない。…

源氏物語は人生のバイブルである。 人生を見せてくれる。

リアルは微分回路、メタ世界は積分回路。 両者からなる人生だ。若い時は微分が問題で、年取ると積分が問題となる。

源氏物語を読めば、この世で生きることを理解する。生きることは積分回路であり、時々微分回路的輝きもある。 積分回路的輝きと微分回路的輝きはまったく違う。 だが両者からなる。

源氏物語はこの世の有様を書いた。超エリートは結局殺される。 天国に殺される光源氏、地獄に美しく咲く紫の上。これがこの世の存在構造。 *。 光源氏は栄光の剣を手中にし、結局殺された。紫の上も美しく清らかに咲いたが、若く病死した。

光源氏と紫の上

光源氏は、正帰還・発振・エネルギー散逸系である。 紫の上は、負帰還・安定・エントロピー系である。光源氏は熱死を生き、紫の上はエントロピー最適を生きた。 源氏物語ではこの対比がはっきりしている。 *。 光源氏は超エリート、紫の上は美しい孤児。 光…

これは統合失調症でありい、ガンであった。 それが世界とエリートを破壊した。

真善美によって、世界は地獄となった。 成功・幸福・感動の追求で、世界は地獄となった。エリートだけの天国が出来た。

人類のあまりの無知、これが逆進化の世界だ。 先ず秩序が破壊され、これを国家秩序という。 これはエントロピー系をエネルギー操作したことだ。これを進歩とした。 それは安定性の破壊であった。 *。 長寿と繁栄こそは、人類地獄化の犯人だ。 ここには安定が…