2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

狂気にも真偽があった!真の狂気か、偽の狂気か。 これが多様性である。日本人は狂気を生きていた。 ここに多様性はない。

日本の軍人支配は、現実では成立しない。それは文学の上だけの妄想であった。日本人は嘘や妄想を生きていた。日本人は嘘つきだ。 そうでないとするアスペルガー症候群だ。 *。 狂気のアスペルガー症候群と狂気でないアスペルガー症候群がある。それが自己同…

絶対矛盾の真偽は、その文章では区別できない。 現実で検証するしかない。両義性の矛盾は、現実で解消していれば、それは成立する。

絶対矛盾の自己同一性にも、真偽があった。 *。 絶対矛盾の自己同一性は嘘である。 1.それは嘘である。 2.嘘が嘘といっていたから、それは真である。

事項同一性に真偽あり

自己同一性が矛盾していれば、自己同一性は無矛盾である。この文章は嘘である。 1.従って嘘である。 2.嘘が嘘言ったのだから、真である。だが嘘という言葉は同じであるから、 二つの意味は区別されない。区別されないが、二つの意味がある。

これから世界はよくなる!日本を殺し、悪の帝国と殺し、日本と世界は新生する。 そこに日本の命がある。

日本は世界の破壊者として生きた。 これが大日本帝国であり、トヨタだ。これは世界の悪の帝国を破壊する。 *。 これが日本に任された、神のプログラムである。日本の甘え殺人は、世界をカイゼンする。

吉田茂は、英雄にはなれなかった。日本は軍人に国を任せた。 それは殺人と破壊でしかなかった。殺人で国を立て、それで崩壊する。

甘え関係は、子宮引きこもりであることがわかる。 そこに地球社会はない。 **。 親分と子分関係は、結局、軍人依存症だ。日本の英雄は、軍人であった。「軍人の職業は殺人である。 従って、軍人に第一級の人物はいない。」 リデル・ハート

郷土を子宮として、そこに閉じこもる。ここの金だけ世界が成立する。

これが日本人の狂気ではないか。甘え合いなど、すぐ裏切られる。 それが虐待ではないか。甘え合いは、交わる平行線のようで、 人間性を特異点とする。誤った平行線ではないか。 *。 その証拠に、親分と子分の関係は、他の集団と喧嘩となる。 ここに社会はな…

甘えられても、自分を失わない人が、偉い人か。 それが親分の器か。いや親分とは、子分に甘えることではないか。 互いの甘えあいこそが、日本のいい音楽ではないか。それは人間性を失うことだ。 少なくも、そこに不動点はない。 それは特異点だ。

甘えは殺人である

甘えは人を殺すことである。 甘えられない日本人は、日本人なれない。 日本人は殺人者である。

判決や調書、否法律や条令は、現実で検証されねばならない。 検証されなければ、ただの嘘である。感情論の判決はただの嘘である。 それをじっくり味わったのだ。

可視化は冤罪を増やすだろう。可視化にも真偽の二モードがある。 真の可視化は冤罪を防止し、偽の可視化は冤罪を作る。 取調べを可視化し、捜査を可視化しない場合だ。 *。 理性にも真偽があった。 理性が矛盾している時は、理性は無矛盾である。 理性は、そ…

感情的愛国心と心の愛国心はパラドックスである。 互いに相手を排除する。 かくして支離滅裂となる。すると偽者は、本物を殺す。 本物は偽物を殺さない。即ち、偽の愛や愛国心は殺人である。 *。 愛国心の真偽は、殺人するかしないかである。殺人する愛国心…

空気を読むにも、真偽両モードがある。何でも同じは偽物である。

愛にも偽者と本物がある。愛が矛盾していれば、愛は無矛盾である。 愛が矛盾していれば、言葉上、無矛盾である。愛は嘘である。 嘘が嘘つく愛は、本物である。本物の愛と、偽者の愛は、言葉上、同じ愛と書ける。 即ち、愛が矛盾していれば、愛は無矛盾である…

心は両義性共存 感情は同質性排除

心は異質を共存させる両義性である。 感情は、異質を排除する同質性である。心は人間性であり、感情は畜生性である。

裁判官も良心を排除してる。 これがお上体制だ。 *。 お上体制とは、良心良識の排除である。こういう悪性新記憶が、恒常化されている。そこに更に新新悪性記憶が作られる。 屋上屋を重ねる。この真性悪性記憶こそが、秀吉記憶である。 ここに日本は、感動を…

だが最高裁に従う人は、その良心を排除する。 さもないと最高裁に排除されるからだ。ここに裁判官は、ダブルバインドに罹っていることが分かる。つまり、神の怒りを買っているのだ。

この偽造された悪性新記憶は、 実体験がないので、ただの嘘でしかない。だが裁判官は、文章で考えるから、この悪性新記憶に、同期し、共鳴する。 そこには現実がない。そこのはあたかも現実であるかような偽装がされる。文章で考える裁判官には、これは分か…

虚偽自白とは何か

これは裁判中にある被告から聞いた話である。何故虚偽の自白は行われるか。 先ず被告は、自分の記憶を持っている。それを否定されて、捜査官が話を作る。 それを何十回、何百回も聞かされる。するとそこで聞いた話に記憶が新たに作られる。その悪性新記憶が…

可視化拒否は、捜査官と被疑者の間に、煙幕を張ることであった。だが第三者には無実がよく見えるのだ。即ち、可視化拒否は事件の真相を見えなくすることであった。

この嘘を区別できるか。それは証明できない。可視化で、取調べが困難になる。 即ち、被疑者の無実が、見えなくなる。

愛国は嘘である。文章が矛盾していれば、文章は無矛盾である。 その文章は正しく、矛盾している。 これが愛国者の嘘である。 *。 無実であっても、捜査は正しい。捜査官とは、嘘つきであった。結局、自分の嘘に填められた! 相手が嘘を言ったのではなく、自…

日本人は皆愛国者でなければならない。 だが自分だけは、愛国を要求する非愛国者だ。 *。 自分は愛国を要求する愛国者だ。 これは愛国者か。愛国を要求する愛国者は、その時は、愛国者ではない。 愛国を要求しているのだから。愛国を要求するものは、愛国者…

正しい嘘と間違った嘘、 同じ嘘なら踊れば分からない。 これが阿波踊りだ。そこには嘘と嘘でないものがある。 だが皆嘘だ。正しい嘘と間違った嘘は、区別できない。それは現実に検証しなければならない。 *。 日本の警察は皆嘘つきだと思っている。 その警察…

文章が嘘を書けない時、文章は成立しない。 これが対偶読みである。即ち、文章が矛盾している時、文章は無矛盾である。 即ち、文章は矛盾そのものである。だが矛盾の中に無矛盾、即ち、矛盾の矛盾も存在する。 *。 即ち、この文章は嘘である。 嘘にも正しい…

文章は嘘だからら正しい

文章は嘘が書けるから文章である。 文章に嘘が許されないと、文章は成立しない。 文章とは、嘘を書ける自由である。これが文章の三段論法である。