2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

金融危機は、権力の略奪経済を、 基本所得システムに改革する、 神が用意した機会だ。

金融危機は、経済が大人になる、成長痛と発熱だ。脅迫略奪社会の解消機会だ。 *。 悪徳会社を清算せよ。国民の生活保障に使う金を政府は隠していた。それを国家自ら自白暴露した。 *。 政府は何千兆円もの金を隠していた。今その存在を自白した。全世界共通…

人々の基本所得を保証する。これが負帰還経済システムだ。即ち、経済の土台を堅固にする。 *。 負帰還経済は、経済競争の利益を、基本所得に使う。この基本所得保障空間の中で、経済競争する。これが大人の経済だ。

これをゼロに戻す、繰り込み理論機会だ。繰り込み可能機会は容易には来ない。

略奪経済を基本所得制度に改革する。 金融危機こそ神が世界に与えた機会だ。 *。 現行経済は発振経済だ。即ち、権力を生かし、無力を死に排泄する経済だ。

こんなトリックは構造理性には通じない。何百兆円もの金は誰が出すのか。 庶民だ。 *。 この金融危機は、経済体質改革の絶好の機会だ。略奪会社を破産させ、 この大金を国民の全員の最低生活保護費とする。

恐慌だ 金を出せ 基本所得に!

Bush+pistol=Bushtol、 金を出せ、殺すぞ。 さもないと恐慌だ。誰を殺すのか。 権力を救うために、庶民を殺す。

選挙が始まる、 額やたすきになんて書いてあるか読める!必勝の対偶はなんだろう。

日本人は神を裏切っている。 神より偉い秀吉であり、お上日本だ。即ち、神の立場に立って、断罪リンチする。

これは神が書いた文章であることは間違いない。お上日本人は、額にこの文章を書いた白い熨斗紙を貼っている。 お上日本人は神の作った幽霊なのだろう。

そこには大虐殺が溢れている。日本人の幸福は殺人である。

いじめ殺し日本、 それが天罰ではないか。 *。 天罰を生きる日本、 神を見返す大GDPではないか。

神を殺したお上日本、 神に摩り替わったお上日本、 殺された神の物の怪、 それがいじめ殺し日本だろう。

これを感動と癒しに爆発炎上させた。 *。 この日本への神罰・仏罰・天罰が、 オウムや通り魔ではないか。

日本人は一人0.2である。幽霊や化け物だ。 いや物の怪だろう。

日本国は、人間でもなければ人類でもなく、 日本でもなければ日本人でもない。 まして獣でもなければ生き物でもない。

日本国は日本全体でも日本自身でもない

お上日本、即ち日本国は、 日本全体でもなく、日本自身でもない。部分が全体を支配する。

構造理性は、全体とそれ自身を一致させる方法である。それが最適化だ。

巨大GDPは、人間性とそれ自身の差異を作ることで作られた。即ち、大GDPは人間の自己否定と自己破壊であった。即ち、全体がそれ自身でないことで起きる現象だ。

豊かさの対偶は、凶悪犯罪社会であった。豊かさを求めれば、凶悪社会が生まれる。これが対偶構造文である。 *。 豊かさは、 人間性の全体が、それ自身でない場合であった。

強盗殺人に生き甲斐を求める。厳罰になるほどスリルが高まる。 *。 豊かさは、必要のないことであり、 即ち、豊かさは自己否定自己破壊であった。それが凶悪犯罪社会。

ここに人々は当て所もなく流離い、 ついに疲れ傷つき壊れた。これが凶悪犯罪社会ではないか。

喜びに溢れるが、生き甲斐に欠ける。日本の高度成長期に、生き甲斐がなくなったことが指摘された。 *。 即ち、豊かさの対偶は、生き甲斐の喪失だ。対偶重ねあわせ文を作ると、 豊かさは生き甲斐のない喜びであった。

贋物で間に合わせる、 所得・欲望・消費の爆発炎上が起きる。買う喜びはあっても、 生きる喜びに欠ける。

贋物は空体であり、中空であり、全体なき部分の塊である。 *。 贋物を使い問題の社会、 贋物を使わず、本物を求める社会はどこが違うか。

本物は全体がそれ自身である。贋物は、全体がそれ自身でない。

本物と贋物の違いはどこにあるか。贋物も役に立つ。 *。 贋物と本物の違いをこう説明したらどうか。

全体がそれ自身である場合

先進国の商品を、物真似で作ることができる。有名な絵画を、分からないほど精巧に再生できる。まして同じような商品を低価格で作れば、よく売れる。

人と世界の破壊の犯人は、法治国家だった。頭隠して尻隠さず、 法治国家は自分を知らない。理論理性は幼児理性だった。

法治国家は、法治国家の否定の排除を目的とする。これは国家の絶対化であり、 そこに社会の安心・安定・安全は入っていない。国家は国家排除システムだ。 自分自身を排除している。 *。 法治国家は、人間と世界を破壊した。これはナッシュの均衡理論から当然…